金山城 2005.12.17その３
本丸残存石垣の前から続く道が北城に続く搦手道らしい。
搦手道をジグザグに降りて行くと本丸西端の看板。
堀切。
「実城山北裏塹壕」と書かれた碑。
さらに10分ほど歩くと北城（坂下城）跡に。
北城跡の堀切。
本丸に戻る。ニレの木の前は御台所（御殿）跡だった。
再び日ノ池。
建造物。逆光。
先ほどの発掘中の場所のUP。石垣？
竪堀を下から。
物見台を下から。
石垣群。
堀切の下は歩道があったが枯葉で滑るため行けず。
西城（スタート地点の少し西方）は発掘調査中。
西城跡。
西城堀切。
これは残存石垣？
筋違城門。
こっちにも堀切。
見附出丸にも発掘中の場所が。
見附出丸を下から。
見附出丸先の小曲輪にも「金山城址」の碑。
ススキと八王子砦。
帰りは歩く。途中「大手口」と書いてあったが、登りにくそうだったのでパス。
さらに下ると「大手口石塁」の標柱。石塁見えないが。
上に行くと桜の井戸跡。石塁はないなあ、と思ってそのまま帰ったがあとから考えると道の反対側だったかもしれない。しまった。
大手道。
昔ここには入母屋造の立派な門があったらしいが、道路拡張と共に撤去。代わりに、とこんなモニュメントを置く意味がわからん。
太田駅北口の新田義貞（隣は弟の脇屋義助）の像。
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