勝連城 2006.11.17



所在地: 沖縄県うるま市勝連南風原
現存遺構: 石垣、曲輪
区 分: グスク
城 主: 阿麻氏
歴 史: 12〜13世紀英祖王統の大成王の五男が初代勝連按司となり勝連城築城
1458(長禄2)最後の城主・阿麻和利が護佐丸を滅すが、首里城を攻めて逆に滅ぼされる
1972(昭和47)沖縄県本土復帰、国史跡指定
2000(平成12)琉球王国のグスク群が世界遺産に指定


勝連城遠景。

麓に到着。

城跡の碑。

三の曲輪への城壁。

ちょっとUP。

この辺は色が違うけど発掘したて?

こっちの石垣はまた違う意味で色が違う。

別角度から。

発掘中。

三の曲輪石垣。

色が二段になっている。

三の曲輪・二の曲輪。

三の曲輪に。

三の曲輪。

三の曲輪から太平洋。

三の曲輪から二の曲輪・一の曲輪石垣。

三の曲輪から二の曲輪、一の曲輪。

二の曲輪とはあまり段差がない。石段の脇は肝高の御嶽(ちむたかぬうたき)。

すり鉢状遺構。

肝高の御嶽。

二の曲輪には舎殿跡。

一の曲輪に登る道。

一の曲輪石垣。

一の曲輪。

一の曲輪への石段。

一の曲輪から海。

説明図。拡大

一の曲輪の玉ノミウヂ御嶽。

一の曲輪と海。

一の曲輪から二の曲輪、三の曲輪。

海。

一の曲輪。




沖縄の一覧へ