熊本城 2004.6.13その2



二様の石垣。

別角度。

高石垣。

天守が姿を現す。

数寄屋丸二階御広間。

大天守と小天守。

ワイコン使用。

大天守。天守焼失は薩摩軍の攻撃によるものではなく、政府側の熊本鎮台守備隊により開戦に先立ち自焼という説。日本最後の内戦とは言えもったいないことだ。

小天守。

宇土櫓、続櫓、隅櫓。

宇土櫓を縦で。

平左衛門丸から大天守と小天守。

大天守を見上げる。

本丸御殿復元予想図。

本丸側から大天守と小天守。

大天守。この向きだとちょっと逆光気味。

縦で。

小天守も縦で。

再度宇土櫓。

縦。宇土櫓はやはり良い。

頬当御門から宇土櫓と隅櫓。

頬当御門から大天守。

頬当御門脇の石垣。

空堀。




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