| 所在地: | 大分県日田市丸山2丁目 | |
| 最寄駅: | JR久大本線日田駅 | |
| 別 名: | 丸山城 | |
| 現存遺構: | 石垣 | |
| 区 分: | 山城 | |
| 城 主: | 小川氏、石川氏、松平(越前)氏 | |
| 歴 史: | 1601(慶長6) | 日田郡令・小川光氏が月隈山に丸山城を築城 |
| 1616(元和2) | 石川忠総入封、丸山城を改築して永山城と改名 | |
| 1639(寛永16) | 日田の天領化に伴い月隈山の麓に日田陣屋(日田代官所)を置き、山上の城は廃城 | |
| 1682(天和2) | 松平(越前)直矩が入封 | |
| 1686(貞享3) | 再び天領となり、日田郡代は永山布政所を置いて管理することに | |
| 1868(明治元) | 日田県庁に | |
| 1871(明治4) | 西海道鎮台日田分営が置かれる | |
| 1880(明治13) | 数英中学校が設置 | |
| 1884(明治17) | 大分県豆田監獄署が設置 | |
| 1900(明治33) | 豆田区(日田区)裁判所設置 | |
| 1901(明治31) | 大分県立農林学校(現・日田林工高)開校 | |
| 1915(大正4) | 日田区裁判所が移転し跡地が月隈公園として整備される | |
月隈公園。しかしこの城を「月隈城」と呼ぶのは誤りなんだとか。
旧三の丸の石垣。ちなみに旧三の丸の半分は日田林工高校。(この石垣は明治33年にこの地に豆田区裁判所ができた時に積まれたものだという話。)
排水溝。
山道を登ると月隈神社の傍らに石垣が。これは凄い。
引いて。櫓台跡だそうだ。
UPで。角は算木積み。真ん中は丸石。
逆の端。
縦で。
さらに上に。本丸、と思いきや何もなし。
櫓台跡。天守台という説もある。
櫓台跡の石垣。やっぱり丸い石を多用。
別角度から。
藪の中にもう一箇所石垣らしきものが。
堀のすぐ外側が永山布政所跡。遺構は何もなし。