| 所在地: | 長野県中野市中央 | |
| 最寄駅: | 長野電鉄長野線信州中野駅または中野松川駅 | |
| 現存遺構: | 井戸、石垣 | |
| 再建建物: | なし | |
| 区 分: | 陣屋 | |
| 城 主: | 歴代代官 | |
| 歴 史: | 1616(元和2) | 天領・中野に陣屋創設 |
| 1724(享保9) | 中野、西条、新野、金井の天領陣屋を中野に一本化 | |
| 1868(慶応4) | 天領は皇室に返されることとなり尾張藩中野役所となり、伊那県創設とともに伊那県中野分局となる | |
| 1870(明治3) | 伊那県北部が中野県となり、陣屋は県庁に。しかし中野騒動(一揆)で焼失 | |
| 1871(明治4) | 中野県は長野県と改称、県庁は長野村善光寺町に移転 | |
高梨氏館から信州中野駅に戻る途中に陣屋の井戸。
説明板。
陣屋跡の石碑。
現在は中野陣屋・県庁記念館が建っている。この建物のある場所だけでなくもうちょっと広いエリア(東西87m、南北65m)が陣屋だったようだ。
1936(昭和12)年に中野町役場として建てられたこの建物は旧中野県庁を模したようだが、この唐破風は写真を見てもついてなかったような。現在は中野市役所も駅前に移転。
旧中野県庁跡の碑。
博物館に歴史が展示。県庁が焼失後、高梨氏館跡に新県庁を建てようという考えもあったが県庁が長野に移転になって幻に終わったらしい。建てられてたら高梨氏館は残ってなかっただろうなあ。
陣屋の図面。