小幡陣屋 2024.09.29



所在地: 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡648-2
最寄駅: 上信電鉄上州福島駅から徒歩50分
別 名: 小幡城
現存遺構: 土塁、空堀、石垣、庭園(楽山園)
再建建物: 中門、北裏門、庭門、拾九間長屋、井戸
区 分: 陣屋
城 主: 織田氏、奥平松平氏
歴 史: 1615(元和元)織田信雄が甘楽に2万石を与えられ、子の信良が福島に陣屋を置く
1621(元和7)楽山園造営
1642(寛永19)小幡に陣屋を移す
1767(明和4)織田氏が高畠に転封となり松平忠恒が入封
1848(嘉永元)三代・忠恵が若年寄の功績により城主格となる(そのため「小幡城」とも呼ばれる)
1873(明治6)廃城
2000(平成12)楽山園が国の名勝に指定
2007(平成19)土橋・土塀・井戸復元
2008(平成20)拾九間長屋復元
2009(平成21)庭門・北裏門復元
2010(平成22)中門復元


小幡陣屋は上州福島駅から3.6km。だいたい中間地点の甘楽町役場まで来るとようやく「小幡」の地名が。

蔵造りの建物が。城下町らしい風景。

小幡藩勘定奉行の高橋家屋敷。今も人が住んでるようだ。

こちら松下家大奥。

庭が観光地らしいのだが入れない。

食い違い郭。

城の中にあるのかと思ったら屋敷の中だった。ここも中には入れない。

楽山園着。300円払って中門から入る。

虎口石垣。

御殿跡。普段「楽山園」としか言われないから陣屋の跡はないのかと思ってたがそんなことはなかった。

石垣。

全体図。庭の面積の方が圧倒的に広い。

外郭から内郭に。奥の門は庭に入る庭門。

土塁。

藩邸跡は石で間取りが示してある。

藩邸間取り図。

藩邸の中枢・御役所。

御殿の表御居間。

庭に。

昆明池に土橋が架かる。

昆明池全体。

梅の茶屋。平成17年復元。

梅の茶屋から藩邸。

梅の茶屋の由来であろう梅。

この弓道場は特に陣屋とは関係なさそう。

御殿跡。

金明水と呼ばれる内郭の井戸。

土塁と空堀。

九間長屋跡。

内郭と外郭を隔てる石垣。

外郭の作事小屋跡。

こちらの井戸は銀明水。

この石像は何?

拾九間長屋。

くれぐし(板の上に土を盛ったもの)の一部を補修工事中。

馬屋跡。

外から拾九間長屋。

小幡陣屋絵図。

拾九間長屋を引きで。40分に見終わり上州福島駅に向かう。

「大手門」と名の残る交差点。

脇には大手門の礎石。大手道がずれたのか礎石を脇に移したのか。

大手門の案内板。




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