| 所在地: | 秋田県大館市字中城 | |
| 最寄駅: | JR花輪線東大館駅 | |
| 別 名: | 桂城 | |
| 現存遺構: | 土塁、石垣、堀 | |
| 区 分: | 平山城 | |
| 城 主: | 浅利氏、秋田氏、佐竹氏(小場氏) | |
| 歴 史: | 1550(天文19) | 浅利勝頼が築城 |
| 1590(天正18) | 争奪が繰り返されるが、太閤検地により秋田氏の領地と認められる | |
| 1602(慶長7) | 秋田氏は常陸国宍戸に移封、代わって佐竹義宣が入封 | |
| 1610(慶長15) | 浅利氏の叛乱を平定、小場義成が城代に命じられる | |
| 1620(元和6) | 一国一城令の例外として存続が認められる | |
| 1658(万治元) | 三代義房の時小場家は佐竹氏を名乗ることを許される(佐竹西家) | |
| 1868(慶応4) | 戊辰戦争で全焼 | |
| 1869(明治2) | 城代を廃し廃城 | |
| 1980(昭和55) | 檜山安東氏城館跡として檜山城、茶臼館とともに国史跡指定 | |
大館城跡は現在桂城公園になっていて、体育館、武道館、市民プールなどが建っている。多分に漏れず公園内には石碑が何個も建っているが城址碑はなし。
その一角(南西の端)に現存土塁。
逆方向から。
突端は石垣になっている。
小中門跡らしい。
復元図も。しかし城の跡であることを示すものはこれだけ。
石垣。
石垣。
土塁。
一部だけ残っている堀。
堀。
土塁。
突端はコンクリート補強されているようだが立ち入り禁止。
石垣。
本丸北面の土塁。