駿府城 2020.12.20その2



「駿府城天守の謎」。28年間しか存在しておらずどのような形だったのか特定は難しい天守を復元(?)って話あったけど?無理じゃね?

天守台跡発掘調査現場に。2016年から2020年まで発掘調査行われていた。その後もこうして見れるというのはありがたい。

右に行けば豊臣期(天正期)の天守、左に行けば発掘情報館きゃっしる、ということでまずは右に行く。

いきなりこれ。こんなのが埋まってたのかー。

これは徳川期(慶長期)の天守台石垣。

陸軍のために壊して埋め立てたので完全ではない。

これは野面っぽいから豊臣期のもの?

金箔瓦大量出土地。豊臣期のものらしい。

天正期天守台石垣。

天正期天守台石垣。

天正期天守台出入口。

これも出入口かな?天正期天守台の辺りからは今川氏館のものと思われるものも発掘されたそうな。

慶長期はここに小天守があった。

天正期の天守の上に慶長期の小天守があったようだ。

天正期天守台石垣。

天正期天守台石垣。

天正期天守台石垣。

天正期天守台石垣。

この辺は壊され方もひどいなあ。

辛うじて石垣のてい。

左に回って慶長期天守台石垣。

切込接。

石。

本丸堀沿いの石垣。

本丸堀に沿って北に延びる石垣。

西面。

慶長期天守台の北西端石垣。

刻印。

北西端。

石置き場。慶長期の石垣には巨石も多い。

北面。

北面石垣。

慶長期天守台北東端。

北東端。

北東端。ここで見学コースは終了。これ埋め戻して上に偽天守建てるとか無理だなやっぱり。

刻印。丸に大の字?右のは三つ鱗?北条氏?

いろんな色の石がある。

徳川家康像。

家康お手植えのミカンと伝わる木。

現在の駿府城地図。

本丸御殿跡はまだ公園のまま。

二の丸水路。

二の丸水路。

二の丸水路。

二の丸水路。

東御門。

東御門渡櫓。

東御門渡櫓。

本丸堀跡。

本丸堀跡。

紅葉と石垣。

紅葉。

紅葉。

二の丸公園から出る。巽櫓。

三の丸大手御門石垣。

三の丸大手御門桝形。

三の丸大手御門石垣。

三の丸石垣。

三の丸石垣。




前回

東海の一覧へ