備中松山城 2003.9.7その2



正面から見上げる。

天守脇の八の平櫓跡。

天守の中に。入ったすぐは地階ではなく続き廊下。

1階。展示物は修築の歴史のみ。しかしこういうのは「今、ここに存在している」だけで価値があるもの。余計な展示物はいらない。

城には珍しい囲炉裏。そんなに寒かったのか?

天井部。

角の部分がちょっと変わった補強をされている。

昭和の大改修前の崩れかけた天守写真。

同じく二重櫓の古写真。ほんとに崩壊寸前だ。

装束の間。「いざ」という時には城主の切腹の場所だったらしい。

ちょっと雲が厚くなってきた。

九の平櫓跡だったかな?

天守と二重櫓。

六の平櫓の古写真。

本丸では備中宇治茶が飲めます。

二の丸から天守を見上げる。

二の丸から見た本丸東御門。

裏側は石垣ではなく土塁。

後曲輪。

搦手門跡。

自然石の上に組み上げられた石垣、二重櫓。この風景は見る価値大。

石垣、天守、二重櫓。

後曲輪に上ってみる。

後曲輪から見た二重櫓。

同じく後曲輪からの天守と二重櫓。

後曲輪から高梁川を見下ろす。

後曲輪からの天守と二重櫓。自然石と石垣の組み合わせが絶妙。

二の丸から見た腕木門。

山道を下っていくと途中に太鼓丸跡の石垣。