| 所在地: | 香川県高松市屋島東町 | |
| 最寄駅: | 琴平電気鉄道志度線琴電屋島駅 | |
| 現存遺構: | 石垣 | |
| 区 分: | 朝鮮式山城 | |
| 城 主: | 大和朝廷 | |
| 歴 史: | 667(天智天皇6) | 白村江の戦いに敗れた大和朝廷が唐・新羅の侵攻に備えて築城 |
| 1998(平成10) | 石塁発見 | |
| 2012(平成24) | 城壁復元工事完了 | |
屋島地図。下が北(瀬戸内海)。今は完全に南側の陸地とつながっているが、江戸時代初めまではちゃんと島だったそうだ。
10時49分発琴電屋島駅前発のシャトルバスで屋島山上に。10時59分着。屋嶋城の城門までは屋島寺東大門から750m、10分と。
廃墟の脇や展望台を通り抜けて山道を歩くとT字路に「あと250m」の案内。基本的に案内が少ない。
ここからメインルートを外れるようだ。
ちょっと急な下り坂を下ると、
城門跡に。説明板。
まずは上から全景。
門の左側。
右側。
石塁。
石塁。
門を正面から。
長く続く石塁。
1998年に発見された時はこんな感じだったようだ。
日本書紀にも記されて「屋島」と場所までわかっているのに形跡が長いこと見つからなかったという話。
石塁。
石塁。
また上から。この場所は近世の城なら櫓を建てそうなもんだが、古代山城では兵がここに立つだけの場所だったよう。
こんな感じに。
門の復元予想図。
門から瀬戸内海。まさに瀬戸内の守りの要だな。実際攻めてこられることはなかったが。
今こうして復元されているのはこの城門だけだが、実際山全体が城だったんじゃないかという気もする。
この「血の池」も屋島寺創建の折に作られたことになっているが、城の貯水池だった可能性も。
カモ。
昔はこの「屋島城跡」の看板を展望台で見るしかなかったからなあ。