東京女子プロレス “WRESTLE PRINCESS” 2020/11/7 TDCホール大会その10
メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権
坂崎ユカ（王者） vs 瑞希（挑戦者）
挑戦者・瑞希入場（右写真）。
王者・坂崎ユカ入場（左写真）。
両者握手（右写真）。
ゴングが鳴ると観客から手拍子が鳴るが両者なかなか組まない。ようやくロックアップ、みずぴょんバック取る（左写真）、ユカッチ切り返してバックの取り合い、
ユカッチ押し倒す、みずぴょん下からボディシザーズ（右写真）、ユカッチ外してケサ固めに
みずぴょん切り返してケサ固めから上になる（左写真）、
ユカッチ切り返して肩固め。コスチュームの首のところがグラウンドの攻防で外れたので（右写真）、
みずぴょんを両脚で押さえて直す（左写真）。
ユカッチ十字に（右写真）、みずぴょんブロックしてロープ。ロックアップ、ユカッチヘッドロック、首投げ、みずぴょん起き上がって逆に首投げから十字架固め、カウント2。
ロープに振る、ユカッチ切り返して十字方向に飛ぶ、みずぴょんドロップキック、ユカッチかわして逆にドロップキック、みずぴょん場外に。ユカッチセカンドロープに乗って場外に飛ぶ構え、みずぴょんリングに戻り背後からドロップキック（左写真）、ユカッチ場外転落。
みずぴょんコーナートップにに上る、ユカッチはエプロンに上ってみずぴょんを捕らえ（右写真）、
ブレーンバスター狙うがみずぴょんは着地（左写真）、
エプロンで飛びついて（右写真）。
バックスタバー（左写真）。ユカッチは場外転落。5分経過。
みずぴょん再度コーナートップに上ってダイブ（右写真）、
場外のユカッチにダイビングボディアタック（左写真）。
ユカッチをリングに戻すとコーナーからダイビングボディアタック（右写真）、カウント2。
「上げるぞー！」と叫んで弓矢固め（左写真）。
みずぴょんコーナーにぶつけるが2発目ユカッチ切り返して低空ドロップキック、ユカッチコーナーで踏みつけ（右写真）、
みずぴょんの両足をサードロープに引っかけて宙づりにしておいて、エプロンを走って（左写真）
足へのドロップキック（右写真）。
みずぴょん場外転落（左写真）。場外でスピニングレッグブリーカー。
ユカッチみずぴょんをリングに戻すと再度のスピニングレッグブリーカー（右写真）
連発（左写真）。
両足を固めてさらに腕はハンマーロックに（右写真）、カバー、カウント2。
足を掛けて回転するとカーフキラー（左写真）、みずぴょんロープ。10分経過。
ユカッチみずぴょんのヒザ目掛けてエルボースタッブ（右写真）、カバー、カウント2でみずぴょんブリッジで起き上がるが崩れる。
そこに低空ドロップキック（左写真）。
みずぴょん2発目にカウンターのドロップキックでお返し（右写真）。
ロープに突っ込ませたユカッチの背中にドロップキック（左写真）からフットスタンプ。
セカンドコーナーから飛んで（右写真）、
ダイビングフットスタンプ（左写真）、カウント2。
ロープワークからカニばさみでユカッチを再度ロープに突っ込ませてドロップキック、ユカッチかわしみずぴょんの足を持って回転、ロープに飛んで起き上がったところにスライディングラリアット（右写真）、カウント2。
みずぴょん飛びついて回転エビ固め（左写真）、
みずぴょんは上体起こして押さえ込む（右写真）、カウント2。
アームドラッグからの逆さ押さえ込み（左写真）、これもカウント2。
カサドーラで丸め込んで（右写真）、
フットスタンプ（左写真）。
ロープに飛んだみずぴょんにユカッチはカウンターのバックエルボー、持ち上げて（右写真）、
肩に担ぐと（左写真）、
エメラルドフロウジョン風に落とす（右写真）。
ユカッチコーナーに上る、みずぴょん突っ込む、ユカッチトップロープを使って側転（左写真）、
着地するとサードロープに乗ってハイキック（右写真）。
ユカッチコーナートップからダイブ、みずぴょん下からドロップキックで迎撃（左写真）。
エプロンで立ち上がったユカッチにロープの間をすり抜けてクロスボディ（右写真）、場外に落とす。
再度コーナートップに上ると（左写真）、
そこからさらに上へジャンプして（左写真）、
場外のユカッチへのダイビングフットスタンプ！（右写真）ユカッチをリングに戻してカバー、カウント2。15分経過。
試合の途中ですがその11へ。