旅日記2001年vol.1



3月3日
8時半に出発。8時59分中野坂上発の大江戸線に乗り25分。大門駅下車。浜松町駅からはモノレール。空港には10時ちょうど着。やっぱり1時間半近くはかかるね(寄り道含む)。乗り換え一回というのは便利だが。

10時45分発の飛行機で高知へ。離陸が遅れ、高知着も少し遅れて12時20分頃。空港バスで高知城に。腹減ったのでそのへんにあった食堂で「タタキ定食」食う。「アジの」とか「鯨の」とかついてない「タタキ」は鰹、ということらしい。

UPにしてみる。鰹の姿が見えないくらいのたまねぎとねぎ、にんにく。味はどうか、と言われても別に東京では鰹のタタキ食べないので違いはわからん。まあ新鮮なんだかどうかはしらんがうまいのはうまい。

そして高知城へ。前回(13年前)来た時もこのアングルから写真を取った記憶はあるが、中には入らなかったような気がする。ので今回は入ってみる。

いや、その前に「アイスクリン」。三層になっててこれで200円。

目の前の梅にピントを合わせて城をボカす、という芸当はマビカくんには無理だった。

天守。他の城と違って石倉がない=本丸の地面の高さに1階、というのが特徴らしい。中に入ってみたが(400円)改築はなされているものの木造そのまま、階段は狭く急。展示物の量はさほどでもないが、なかなかこの建物だけでも見る(上る)価値アリ。

高知市街へ。フェニックス並木(P)。一旦ホテルにチェックインし、荷物を置いてから土佐市民体育館へ向かう。

高知駅には四国らしいアンパンマン列車。高知駅から土佐市に一番近い波川(はかわ)駅までは普通列車で25分ほど。

波川駅に着く。時刻は16時。近くのバス停に行く。どこ行きだかさっぱりわからない上に本数がない。国道歩いてるうちにタクシー来たら乗ろう、と歩き出す。地図で場所は頭に入ってるのでなんならこのまま行けなくもないし。国道は途中から仁淀川の川べり(右写真)になり、景色はよい(晴れてればもっとよかったが)。しかしいくら歩いてもタクシーは通らない。走っているのはダンプばかり。30分歩いてようやく土佐市に入る(そこまでは伊野町)。しかしまだ市街地には遠い感じ。1時間歩き、ようやく市街地に。小雨も降り出す。このへんまで来るとタクシー会社もあり、乗れなくはなかったがここまで来たので、ということで最後まで歩く。

ようやく着いた。結局1時間10分歩いた。当日券を買おうとすると全席指定で最前列が空いていたので買う。指定だったら早く来ても仕方なかったし、まあいいかな。観戦記はこちら。試合後はサスケのマイクも聞かずに会場を出る。行きにはチョボチョボとしか降ってなかったがこの時間には大雨。先ほど見つけてたタクシー会社に駆け込み波川駅に。車だとほんの10分。ちょうど20時51分発の列車が来たところ。無人駅なのでタクシー降りてそのままホームに駆け上がりセーフ。このとき気付いたがホームには屋根なし。こんなとこで40分も大雨の中待てないよ。間に合ってよかった。

高知に戻り、食事する場所探そうと思ったが、雨がまだ降ってたのでホテルの裏の「たたき亭」に入る。ところがこれが大ヒット。昼はあんなたたきでも満足してたが、ちゃんとした店だとやっぱり違った。さらにウツボのから揚げ、じゃこ天(じゃこがたっぷり入ったさつま揚げ)もうまい(デジカメ持っていかず)。惜しむらくはここ日本酒が「桂月」の醸造酒一種しかない(土佐の地酒ではある)。高知なのに。おそらく店主が飲まない人なのだろう。ま、酒飲まなきゃいいんだが。他にもいろいろ興味を引かれるメニューがあったが、次回に取っておこう。って次回高知に来ることなんてあるのかな?


3月4日
昨日の夜から観戦記書いていたのだが、酒飲んだため急激に眠くなり、わけわからんこと書いてたので1時に一旦寝る。4時に起きてまた書く。6時前完成。こちら。もう一度寝て、9時に起きて朝風呂。10時にホテルをチェックアウト、まずははりまや橋へ。前回来た時は長崎の思案橋と同様欄干だけだったのだが、3年ほど前に「再建」されたらしいというので行ってみる。こんなもん(右写真)。

そしてこっち側が「明治期のはりまや橋」。なんかチャチで、すっかり自転車置き場と化しているが、実は上の木造のと違い、こっちはほんとに明治時代にはりまや橋として使われていた部品を使っているらしい。

なんかあんまりな店名。実際はかんざしを売ってるわけではなく雑貨屋のようだが。

天気がいいのでもう一度高知城に行ってみる。今度は外からのみ。

青空に白い壁が映える。

今日は日曜とあって追手筋には朝市が。しかし別に観光客相手のものではなく、売ってるのは植木(右写真)とか花とか刃物とか野菜(水菜一束50円とか)とか持って帰れそうもないものばっかり。残念。

かと思うと柴犬も売ってたりする。

昼飯は軽くすませ、はりまや橋から土佐電鉄で終点の後免(ごめん)まで。陽射しが暖かいのですっかり寝てしまい、終点で運転士に起こされた。ほんとはもう一駅前が会場には近かったんだけど。

後免駅のすぐ近くにこういうもの(右写真)が。もちろん入ったわけではないが。南国市民体育館はここから歩いて10分ほど。途中でわからなくなったので本屋に入って地図で確認。近くまで行くと案内板が出ていてわかりやすかった。試合のほうは昨日とあんまりカードも変わらないが、内容は望月を除いて良し。満員の客も好反応。つぼvs市川なんか初披露なこともあって、何をやってもドッカンドッカン状態だったし。どこに行ってもある程度のレベルまでは盛り上げられる、というのはみちプロの強みだな。別に「ここの土地ではどうだろう?」なんて不安もなし。そこがDDTとは違うとこ。

17時に試合終了。さっきまでは暖かかったのにこの寒さは何?国道まで出て、ちょうど通りかかったタクシーをつかまえ空港に。夕飯は空港の食堂「司」で(右写真)。またタタキ。結局一番最初の昼に食ったのが一番レベル低かった、かな?19時55分に出るはずの飛行機は、羽田上空の悪天候により到着が遅れ、20分遅れで離陸。家に帰り着いたのは23時過ぎ。それでもやっぱり遠征は楽しいねえ。苦労もリスクも全部含めて。


4月1日
朝8時半に家を出て、中野駅で指定席のチェック。昼まで満席。東京駅に着くと9時21分発の自由席に空席があったのでそれに乗って行く。名古屋着は11時20分。地下鉄を乗り継いで伝馬町(てんまちょう)駅に。降りてしばらく歩くと旧東海道の道筋に「あつた蓬莱軒本店」への順路広告が出てるので、それに従って行くと簡単に到着(右写真)。

12時にこんな有名店に予約なしで行くというのもかなりチャレンジャーなやり方だったが、30分待ちでひつまぶし(右写真)にありつく。うなぎがホクホクしてておいしい。12時45分、店を出てまた地下鉄を乗り継いで名古屋駅に戻る。なんか連絡がうまくいかない。関西線のホームに出ると、四日市に行く電車は13時45分までない。しかも各駅停車。こりゃマズいかな?ちょうどその時やぎこさんからメールが入る。「今日14時開始ですけど、来られますか?」やっぱし14時だったか。15時だったっけ、14時だったっけ?と考えてはいたんだが(調べてから行け)、大遅刻だな。

四日市駅には14時30分に着。タクシーで会場のオーストラリア記念館に。名前だけはよく聞いていた会場だが、中に入ると古い古い。まあ、万博の建物だからなあ。試合はID4の主催興行ということで普段のJd'とはほんのちょっとだけ違う。というより今日は坂井澄江の凱旋興行の色合いが強かったな。着いたのが第2試合の坂井の試合だったが異様な盛り上がりでびっくりしたし。観戦記はこちら

帰りは近鉄で名古屋駅に戻る。なんか疲れてるなあ、と思ってたんだが駅で天おろしきしめんと天むす(右写真)食べると元気が戻る。腹減ってたのか。帰りは18時28分発のひかりに偶然一席できた空席確保に成功。ホームに上がると人がごった返してる、なんだこれは?20代後半から30代とおぼしき女性ばっかり。なんかタレントでもいたのかなあ?新幹線が入線してきたので乗る。するとさきほどの女性達をかきわけてジャニーズの団体が入ってくる。へー、この人たちを待ってたのね。周りの人たちの話によると「嵐」らしい。まあV6だったら何人かは顔知ってるから、私がぜんぜん知らない(見たことはあるけど)というのは「嵐」かもねえ。それにしても普通車禁煙席かい>「嵐」。グリーンにはいっぱい空席あったぞ。

東京には20時半着。約11時間の日帰り旅行か。だんだんそういうのもキツくなってきたかなあ?




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