ミスターが嵐山・桂川沿いを歩いてるとこの松の木の横から大泉若旦那が「おや?どないしはりました?」と現れる。 | |
京都案内を買って出る若旦那は「こっちですがな」とミスターを案内するが、こっちに行っても何もない。 | |
いや、今日は金閣寺第一駐車場にカブは停まってませんが。想像図。 | |
駐車場入り口すぐ横のスタート地点(金閣寺前交差点)。前回撮り忘れたので追加。 | |
「ぼたん雑炊」の登利昭のある京北町は電車では行けないので飛ばして、一気にそばの町・出石に。山陰本線豊岡駅からバスで40分。 | |
いや、ほんとに「嫌味なくらい」そば屋だらけ。 | |
ここが町営駐車場。ミスターがロッケンローラーになったのはここかな?当時は建物は工事中っぽかったが、オレンジ色の屋根の建物はそのまま。 | |
皿そば。一人前5皿。どうでしょう班は4人で頼んだので皿が20枚テーブルに並んで壮観だったが、一人では大したことない。味の方は確かに「びっくりするほどではない」がうまかった(「ウラ」で「我々の入った店は、そんなにうまくはなかった」と書いてあったので別の店にしました)。でも5皿に分ける理由がわからん。ちなみにわんこそばみたいに何枚もお代わりして食べるもんらしいが、わんこそばと違って5皿食べれば結構腹いっぱい。 | |
2日目スタート地点、城崎温泉・大西屋水翔苑の駐車場。城崎駅から歩いて10分。 | |
城崎温泉・斎藤製菓で購入の「大かにもなか」。この「大かにもなか」、普通の土産物屋さんには売ってない。駅前通の目立たない和菓子屋さん(製造元)の斎藤製菓だけで売ってる。よくぞこんな面白いものを(味はさておき)見つけるものだなあ。さすが甘味魔神。 | |
解剖してみる。「三色」とはうぐいすあんとつぶあんとゆず入り白あんのこと。甘い。まさに「甘党にはたまらない一品」。 |