旅日記 vol.6
3月13日
今週末の予定としては、土・日きっぷを使って福島の古城巡りか、岐阜で郡上八幡城とIWAを見るかの2つを考えていた。で、木曜時点で天気はどっちもよさそうだったがどうせならプロレス見て「どうでしょう」ネタ拾える岐阜(&愛知)の方がいいかな、と考え岐阜に決定。ところが6時58分品川発ののぞみ3号が木曜日にはすでに満席。一本早いのぞみ41号でまず名古屋に。
名古屋で30分ほど乗り継ぎ時間ができたので朝食にホームのきしめん。これはうまい。
8時40分発のワイドビューひだ1号に乗り換えて美濃太田に。
美濃太田で9時40分発の長良川鉄道に乗換。車両は特に変哲なし。
長良川鉄道の途中の駅。これで「こんの」とは読めんなあ。ちなみに前の駅「はんの」は「母野」、次の駅「はんざい」は「半在」と書く。
「長良川鉄道」というだけあって長良川と並走、時折交差。天気がいいので川の景色もよい。
10時30分、せっかく長良川鉄道に乗ったので途中の「みなみ子宝温泉」に寄り道。最初は同じ長良川鉄道の途中にある「湯の洞温泉」に行こうかと思ったがWebで検索したところ「宿が2軒あって日帰り入浴ができるところはひとつだけ」「宿が1軒しかなく日帰り不可」と2つの情報があり、どうも後者の方が情報が新しそうだったので回避、昨年駅に隣接するように日帰り温泉施設のできた子宝の湯(2024年9月閉店)に行くことにしたのだ。
「みなみ」というのは「南」ではなく美並村の意味。20世紀には「日本のまん真ん中の村」(人口重心的に、らしい。現在は違うとか)として売り出していた美並村だがこの3月の郡上郡大合併で郡上市の一部になったらしい。しかし表示等はまだそのまま。
サイトによっては「徒歩3分」と書いてるところもあるが、ホームから駅舎に入る感じでドアを通るとそこはすぐ温泉施設。「駅舎」というものはないらしい。入湯料500円だが、昨年のオープン以来ずっと「長良川鉄道の降車駅証明書を持ってる人は無料」キャンペーンが続いている。内風呂。
露天風呂。源泉温度は27℃らしいので加熱循環・塩素たっぷりでたいした温泉でもないのだろうが、晴れた日の露天風呂はそれだけで気持ちいい。寄り道してよかった。
長良川は残念なことに露天風呂を出てちょっと歩かないと見えない。あんまりうろうろしてると女性風呂のぞきと間違われそうなのでやらない。
湯上りは休憩所でビールでも飲みながらゆったり。「地の物」がうどん以外にないのがちょっと残念。休憩所には列車の接近を知らせる信号が。赤(5分前)になったらホームに出ればよい。
ホームから見た風景。のどか。
列車到着。11時57分発ので目的地・郡上八幡に向かう。
このへんまで来るとさすがの長良川も上流っぽい風景に。
12時36分郡上八幡駅到着。駅から城までは2kmほどあるらしい。街並みを見物しながらゆたゆた歩く。3/1に合併したらしい。
いい感じの街並み。
旧八幡町庁舎。
「ジャンプコンテスト」が行われるらしい吉田川。観光開発のためいろいろやってんだねえ。
宗祇水と呼ばれる井戸。日本名水百選のひとつ。
13時ちょい過ぎに城に到着。ここも山城。体力使う。
よく使われるアングル。14時にはまた麓に降りる。麓(大手門跡)には昨年「城下町プラザ」という土産物屋兼バスターミナルができており、そこからは新岐阜(岐阜市街)行きの直通バスが出ている。14時15分発の高速バスで新岐阜に。行きは名古屋から寄り道を含め4時間くらいかかったのにこのバスは1時間ちょっとで岐阜市内に。途中の景色はつまらないので寝る。15時35分に新岐阜駅(現在は名鉄岐阜)前到着。
時間ができたので当初の予定では明日行くことにしていた加納城に。新岐阜から名鉄でひと駅の加納駅の近くであることは調べていたが、駅を降りても案内板も何もない。建物が残っているわけでもないので見渡してもぜんぜん。そこで携帯についてる「EZナビウォーク」で検索してみる。おおあったあった。すぐ近くだ。使えるなあ、これ。というわけで崩れた石垣のみ残る加納城見物。またEZナビウォークの、今度はルート検索機能で新岐阜駅まで歩いて戻る。
新岐阜駅近くの東横イン新岐阜(現在はホテル名も東横イン岐阜)にチェックイン。ここでも迷ったのでEZナビウォーク活用。東横インくらいだとちゃんと載ってるが、マイナーなとこだと住所入力でやるしかないのかな?今日のIWA岐阜大会は岐阜商工会議所の大ホールで。ここも場所わかんなかったが、こちらは東横インのフロントで地図をもらって歩いていく。歩くにはちっと遠かったが、路面電車の駅も近くにはなさそうだったのでしょうがない。後から考えれば翌年廃止になるので無理してでも乗っとけばよかったが。試合は18時30分開始の予定だったが、17時40分時点で開場する様子なし。結局当日券発売開始が18時8分、開場は32分、試合開始は51分だった。さすがIWA時間。でも終了は21時前。観戦記はここ。ホテルの近くの「花友禅」という料理屋で夕食。うまかった。また岐阜に来ることがあれば寄ってみたいが岐阜に来ることなんかあるだろうか?(後日行ったらなくなってた)
3月14日
14日は朝8時スタート。当初予定の加納城は昨日済ませたし、あんまり天気がいいので犬山城リベンジに行くことに。8時9分新岐阜発名鉄犬山線で犬山遊園に。
犬山城。見事な空の色。リベンジ成功だ。
帰りは前回同様犬山駅まで歩いて特急で名古屋に。
名古屋でJRに乗り換えて清洲に。清洲城は前回行ったとき閉館だったので、ある意味これもリベンジの一環なのだが、どっちかというと「水曜どうでしょう」の「試験に出る日本史」のネタ拾いが目的。で、結局時間がなくなって今回も「ふるさと郷土館」という名の模擬天守には入れず。
さらに熱田神宮にも行くが、こっちはどうでしょう撮影ポイント発見できず。
最後は桶狭間古戦場跡。名鉄の中京競馬場前駅からすぐ、とのことだったが、これも見渡してもわからず。またもEZナビウォーク。おおこれもちゃんと載ってる。観光地は大丈夫そうだな。
名鉄で再度熱田神宮に。時間までポイント探すがやっぱりわからん。あきらめて名古屋に戻り、13時47分発ののぞみ12号で東京へ。
昼飯。駅弁「名古屋コーチンわっぱ飯」。
しかし今回の旅はこれで終わりではない。15時21分品川到着、東海道線に乗り換えて川崎へ。目的はNEO川崎市体育館大会。16時開始の20時30分終了。長いなぁ。観戦記はここ。
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