中国縦断?旅日記
3月26日
深夜バスって何年ぶりだろう?明らかに覚えているのは94年にJWPの博多、大阪、横浜連戦を追っかけて福岡−大阪、大阪−東京と2晩連続で乗った時。その時さすがに懲りた覚えが。その時以来だとしたら10年ぶりか。昼行高速バスはその後も乗ったはずだが。で、今回乗る鳥取行きキャメル号は品川バスターミナルから出発する。新幹線が停まるようになり、再開発が進む品川だが、バスターミナルはJR品川駅高輪口から5分ほど歩いたところにある、なんか古臭くてショボい建物。まあ品川はそういうところもあってナンボだが。今日の夕飯食ったうらぶれた地下の居酒屋とか。
鳥取行き深夜バス・キャメル号。20時30分出発で走行予定時間は10時間半。
富士川サービスエリアで最初の休憩。サイコロ3当時とは建物が完全に変わってて残念。
イスのリクライニングが中途半端。なので非常に寝づらい。0時過ぎからなんとか寝ようとするが1時間おきに目が覚める。これだこれ、これが深夜バス感覚だ。
午前4時半、兵庫県の加西サービスエリアで「休憩」。本来なら誰もが寝てるはずの時間。しかしぞろぞろとバスを出る乗客。みんなぐっすり寝れてるわけではないのだ。あと2時間で到着か。
3月27日
6時40分、予定よりちょと早めに鳥取駅前着。5時過ぎからは全然寝れず。しかし窓からの景色を楽しもうにも窓には露がびっしり。すごい湿度だったんだろうなあ、車内。
鳥取駅。今日の予定は鳥取砂丘→鳥取城→玉造温泉→「羽根屋」のそば→出雲大社。で津和野泊。「どうでしょう」の「原付西日本」を追うんだったら萩に泊まるのがスジなんだが、萩でどうでしょう班が使った宿「千春楽」は藤村Dの評価が低いので、どうせなら温泉(城も)のある津和野に泊まることにしたのだ。
駅前の店はどこも開いてなかったが、鳥取駅構内ではすでに駅弁が売ってた。らっきー。いくつか「かに」関係の駅弁があったが、迷った末「かにめし」購入。
パッケージ。
中身。はさみの部分にもきっちり身が詰まっていた。
7時に駅前発のバスで鳥取砂丘に。7時20分着。確かに凄い。
続く足跡。
いい天気。
防砂林。
やはり日本海岸というか。
7時59分のバスで市内に戻る。鳥取市内はもう結構桜が咲いていた。
鳥取城へ。さくっと見終わるつもりが見てみるとなかなかよい城で、やっぱり山頂まで登ることに。石段が結構足につらい。登り20分、下り15分。で、当初計画の9時1分の特急には間に合わず。計画変更。
10時16分鳥取発の快速から米子で普通列車に乗り継いで、まずは玉造温泉を目指す。
一応ちょうちん買いました。
山陰線の車窓から見える大山。
ん?この城は何?(「お菓子の城」とかいうのらしい)
12時28分玉造温泉駅着。タクシーでどうでしょう班の泊まった「長楽園」に。自分は日帰りだが。
「長楽園」の大露天風呂。いやーここは広い。「大露天風呂」「大浴場」と名乗るところはたくさんあるが、ここは違う。温泉プールじゃねえか、と言えばそれまでだが、ここは源泉掛け流しの風呂です。以前は混浴だったみたいだけど今日行ったら「殿方」になってた。時間交代制にすればいいのに。
ほかに誰も入ってない。独り占め状態。鳥取城でかいた汗もさっぱり。今回の旅の最大の目的はここに来ることだったかもなあ。
72℃の源泉が龍の口から注がれる(こうやって注ぐことで温度が下がるらしい)。
これでもまだ広さは伝わらないなあ。
帰りは歩いて玉造温泉駅に戻る。玉湯川河畔の桜は三分咲き。
UPで。桜ゆっくり見ながら歩いてたら時間がなくなって走る羽目に。せっかく風呂入ったのに・・・。
13時29分の快速で出雲市に。14時3分の着。
時間がなくなったので出雲大社か「羽根屋」のそばかどっちか選ぶことに。出雲大社に行っちゃうと今日津和野に行くために絶対乗らなきゃいけない特急を逃すリスクがあるし、腹も減ったので「羽根屋」を選択。
天ぷら割子そばを注文。うまい。でも結構時間がかかった。やはり両方は無理であったか。
15時28分発の特急スーパーおき5号で津和野へ。なんというショボい特急だ。
17時50分津和野着。自分にはあんまり魅力的な街ではないなあ、津和野。今日は「津和野温泉観光ホテル」にチェックインして終わり。夕飯は部屋食ではないが、その分できた順からすぐに持ってくるので非常にうまかった。風呂は大したことなし。このホテルというか旅館、廊下が畳敷きなのはまあいいとしても風呂場の洗い場がゴザ敷きというのは一体どういう発想だろう?
その2へ。