GW旅日記その4
5月2日
実質的には今日が旅行最終日。今日も朝5時起き。またも旅館の朝食はキャンセルして6時に出発。路面電車で函館駅に。ダメもとでみどりの窓口に行くと朝イチのスーパー白鳥の長万部までの指定席が取れた。これで並んだり立ったりしなくてすむ。ゆっくり駅弁買って乗車。「新選組!」仕様だった。しかも香取演じる近藤ではなく土方の山本耕史が車両先頭にデザイン。まあ函館に縁のあるのは土方だけだからな。
朝食は駅弁、何にするか迷った結果、いかめし、すじこ、みがきにしんなど全部入ってる「北の家族弁当」に。まあうまい。天気はさほど良くない。うまい具合に城に行く2日だけ快晴になってくれたものだよ。今回は天気といい桜といい運に恵まれた。
7時20分に函館を出たスーパー白鳥1号は8時30分に長万部着。スーパー白鳥はこの後室蘭本線を経由して札幌に向かうが、私の目的地は函館本線の途中なのでここで乗り換え。函館本線の各駅停車は9時8分の発。
時間があるので駅の外に出て直売所で有名駅弁「かにめし」購入。昼飯用。
各駅で10時23分に昆布到着。ここからニセコ薬師温泉までは5km。歩いて行けなくもない距離だが道がよくわからないのでタクシーで行くことに。しかし昆布駅前の蘭越町観光案内センターの人も、タクシーの運転手さんさえも薬師温泉を勧めない。「金出すくらいならこの裏の温泉でも」とまで言われた。
それでも薬師温泉到着。内湯は混浴なので撮影不可。ぬるい。深い。しかし熱烈なここのファンの方々で満員。
そして問題の露天風呂。結構客はいたが、露天風呂に入る人間はいない。なんか泡の中に虫がいっぱい死んでるのがダメ。温度もぬるすぎ。とても入る気にはならず退散。
この小屋で着替えるらしい。
帰りは昆布駅まで歩くことにしてみた。薬師温泉の看板。奇跡的に病気に効くらしい。
景色は良い。ニセコアンヌプリとイワオヌプリ。
ニセコチセヌプリ?
気づくと太陽の周りに虹のような光の輪。これってなんという自然現象だったっけ?(調べたら「暈(うん)」という現象で、そんなに珍しいものでもないらしい)
フィルタ通すともっと気持ち悪い。
さらにその外側に虹の輪が。
歩いてたら親切な車が通りかかり、残り3km車に乗せてくれた。ありがたい。時間ができたので昆布駅の裏の「蘭越町交流促進センター幽泉閣」(観光案内センターの人が言った「この裏の温泉」)に。
露天風呂。
内風呂。泉質は薬師温泉の方がいいんだろうが、あれはのんびりできなかったからこっちの方がいいや。
休憩所で長万部で買った「かにめし」を食べる。
中身。評判ほどじゃないなあ。「かにめし」系あんまり好きじゃないのかもしれない。でも鳥取のはうまかったような。
これは羊蹄山か?13時24分発の各駅で小樽に。かろうじて席が一つ空いてたので座るが、徐々に人が増えて、小樽駅直前では都心のラッシュアワー並みの混み具合。何があったのだ?小樽から札幌の快速も超満員。こっちもなんとか座れはしたが。
16時過ぎ札幌駅着。東横イン北大前にチェックインしてテイセンホールでの大日本札幌大会に。目当てのマイク・サンプラスの試合はわずか11秒で終わり。セミとメインが良かったのでまあ満足。観戦記はこちら。夕食は駅近くの居酒屋(名前も覚えてない)。GW中で市場が開いてないんだから仕方ない。仕方ない。
5月3日
えらい気持ちよく起きれたので「まさか寝坊?」と思ったが、まだ5時半だった。まあ確かにここ数日間よりはゆっくり寝たな。6時半に東横イン北大前をチェックアウトし札幌駅へ。7時6分発の快速エアポートで新千歳空港に向かう。車内で「石狩鮭めし」食べる。
8時半のJAL1002便で羽田へ。羽田からはモノレール、JRを乗り継いで後楽園ホールに。東京も地方から来たと思われる人で大混雑。駅内の動線がわかってない人が多いので歩きにくい。後楽園ホールではDDT。カード的に弱いかなあ、と思ったが内容は最高に面白かった。観戦記はこちら。これで4泊6日の旅行終了。温泉入り倒した割には体の疲れが。入ってなかったらもっとボロボロだったかな?
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