大分グルメ旅日記vol.15



6月19日

今回の旅行はグルメです。ゆるゆるです。

8時5分羽田発のJAL機で大分へ。のはずが、客待ち(最近多い)のため15分離陸が遅れる。大分空港着も15分遅れの9時50分。こりゃしょっぱなから計画崩れ、と思ったら9時45分発のホーバークラフトは待っててくれた。カラで運行してもしょうがないからね。

台風6号の接近のためか多少波が荒い。ホーバーから連絡バスに乗り継いで大分駅に。今日の目的は「地元・佐賀関で関さばを食う」。もちろん福岡でも大分市内でも関さばは食べることはできるのだが、そこは「雰囲気」。

大分駅には10時48分着。さすがにJRは待っててくれない。1分前に幸崎行きの普通列車が出たばっかり。30分待って次ので幸崎に。幸崎には11時40分着。幸崎から佐賀関まではバス。時刻表を見ると30分に出たらしい。しかたがないのでタクシーを呼ぶ。しかしバスは15分遅れでやってきた。すぐさまタクシーをキャンセルしてバスに乗り込む。これはラッキー。

佐賀関駅(バスセンター)到着。なんでバスセンターが「駅」かというと1963年までは日本鉱業の専用線・佐賀関線という鉄道があり、専用線といいつつも旅客運送も行っていたそうだ(幸崎−佐賀関間)。目的地は佐賀関漁協直営の割烹「関の漁場」。そこまでは歩き。案内が出てないのでEZナビウォーク起動。バスセンターも海沿いだが、漁港は反対側の海岸らしい。

きれいに舗装された「本町通り」を歩いて約10分、割烹「関の漁場」に到着。とても「割烹」とは言い難い見かけだが。

見かけなんかは関係ない。問題は味。関あじ定食。

こっちは関さば定食。どっちも2100円。安すぎ。どっちかと言えば今の旬はあじだそうだ。かぼすを絞りかけて醤油をちょっとだけ付けて食べる。うまい。あと味噌汁がうまかった。これは自分が九州の人間だからだと思うが。

佐賀関漁港。今や一大ブランドと化した関さばの本拠地でありながら全然観光客誘致の姿勢なし。ちょっと前までは全部大分や福岡に行くため地元では関さば食えなかったとかいう話もあるくらい。

「関の漁場」は1Fが鮮魚店になっていて関さばも売っていた。

14時8分のバスで幸崎に戻り、大分経由で今日の泊まりの由布院に。16時11分着。ホームには足湯。満員だったので入らず。

由布院駅駅舎。ちょっと駅前を歩いてみるが「湯布院」らしさがあんまりない。そうこうするうち雨が降り出したので迎えに来てもらってホテルへ。

泊まりはどうでしょう班が「原付西日本制覇」で泊まった「遊輪」さん。藤村Dの採点は7点。とにかく風呂が多いということなので入り倒すために早めにチェックインした。雨じゃなかったら金鱗湖に蛍見に行ったのだが。

離れですよ離れ。

つっても見た目普通の民家だよな。中は8畳の部屋が2間と応接セットみたいなテーブルが置いてある玄関スペース。

自分が泊まった長屋形式よりもうちょっと値段が高い一軒屋形式の離れ。どうでしょう班が泊まったのはこっちだろうか?

部屋にも小さい露天風呂が付いている。屋根付きなので雨が降っててもOK。

露天風呂は3つある。予約制ではなく空いてる(外に雪駄が脱いで置いてない)ところに勝手に入って中から鍵掛ける形式。

岩風呂(内風呂)。

テント風呂(ジャグジー)。熱すぎて入れず。夕食は藤村Dが「レストランでこじゃれたコースを振舞われた日にゃ、いたたまれなくなる30男たちでした。だから7点。」と書いたとおりのコース料理。フランス料理ってわけではないが。オリジナルワインはうまかった。



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