トローリー!旅日記その2



8月11日

2日目。朝4時過ぎ、朝焼けの光で目が覚めた。

柴山潟の日の出。

矢田屋の別棟「梅光閣」で朝風呂。

露天。

金沢から北陸鉄道で内灘に。目的地はどうでしょうロケ地の河北潟。

内灘駅に着いても地図も何もないのでタクシーで河北潟に連れて行ってもらう。しかしそこにはこんな風景。番組の場面とは大違い。わからないまま金沢に戻る。金沢駅で今頃「まっぷる」を買う。ロケ地は河北潟ではなく「内灘砂丘」だったようだ。さらに「まっぷる」でどうでしょう班の泊まった旅館が簡単にわかり(わからなかったので今日の泊りは適当に選んだ)、「何で事前に買わなかったか」と悔やむ。

気を取り直して次のポイントに向かう。特急の車内で特選牛肉弁当。1000円。イメージではローストビーフっぽかったのだがステーキだった。どっちがうまいかといえば普通に焼いたステーキだろう、きっと。なのでこれで正解。

羽咋駅で下車、時間がないのでタクシーでなぎさドライブウェイに。海水浴シーズンということで車の走れる道の両側にすずなりの駐車。またもロケ地ハンティングに失敗。

七尾線で七尾に、そこでのと鉄道に乗り換え、のと鉄道の七尾線の終着駅・穴水(さらにここから能登線が続くが、来年3月には廃線)に。輪島へはここからバスに乗り換えなければ行けない。しかしのと鉄道とバスが全く連絡しておらず、30分の待ち時間。穴水駅の周りには店が一軒もなく、かと言って30分で何か観光ができるわけもない。なので待合室でぼんやり。

バスで30分、道の駅「ぷらっと訪夢」に到着。3年前までは道の駅ではなく、のと鉄道輪島線の輪島駅だった。

プラットフォーム跡のモニュメント。「シベリア」って・・・・。

またもタクシーで(今日は遣い過ぎ)千枚田に。しかしこれは一見の価値がある風景だった。運転手さんの話ではこのちょっと先の曽々木海岸もいい景色らしいが、そういうのは今回の目的じゃないからねえ。

千枚田UP。

輪島市中心街に戻り、有名な輪島塗の店「稲忠漆芸堂」に。

店内。

「般若のループタイ」はなかった。

またバス、のと鉄道を乗り継いで今日の泊り・和倉温泉の「能州いろは」に。玄関入ると料亭のような造り。かなり個性的な旅館のようだ。部屋から見た風景。

まずは大浴場。

露天?風呂「飲用できません」の札が循環であることを示す。

夕食。自分で魚介類や野菜を七輪で焼く、というのがよさげでここにしたのだが、そんなのより一番うまい時に持ってきてもらった方が百倍いいに決まっている。小宴会場にいろんな家族と押し込められて放置状態だったしね。6組世話すんのに係が若いの含め2名じゃ無理だろ。愚かな選択をしてしまった。見た目はきっと「温泉旅館プロデューサー」みたいな人の手が入ってるんだろう。そうやって作られたハードウェアにソフトウェアが全然追いついてない代表例だ。大失敗。




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