トローリー!旅日記その3



8月12日

3日目。朝6時に起きて朝風呂。今日の風呂(昨日は女性用)は狭く、いまいち。能州いろは、最初入って一階を見たときには凄い個性ある旅館だなあ、と思ったが残念ながらそれだけだった。出オチの旅館って・・・つくづく後悔。8時にチェックアウト、まずは2kmほど歩いて能登島大橋に。凄い上り坂。

横から見たらこんな感じでうねうねしている。

さらに2kmほど歩いてJR和倉温泉駅に。9時49分発の特急で津幡へ、津幡で乗り換えて高岡には11時16分着。昨日もそうだがJR西日本の電車はことごとく時刻表から数分遅れ。お盆だからか?

歩いて高岡城址に。1609年に加賀藩2代藩主前田利長が築城したが1615年には一国一城令で廃城になり、わずか6年しか存在しなかった城。でも堀は残っていて「古城公園」として保存されている。

高岡の路面電車「万葉線」。歩道から道路の真ん中の電車乗り場に渡る横断歩道もなければ、乗り場自体も道路に白線がひいてあるだけで一段高くなってもいない。危ないなあ。

高岡駅に戻り12時12分発ので城端線終点の城端に向かう。ハットリ君列車だった。

車内。

昼飯は佐々成政弁当「黄金伝説」。「佐々成政の立山越え」の話は知ってたが、それにまつわる埋蔵金伝説は初めて聞いた。長篠あたりの人だと小学生でも鳥居強右衛門知ってるのと同様富山では有名な話なのかな?

12時59分城端駅到着。この城端駅に限らず富山には黒光りするかわらで葺いた屋根が多かった。特産品?

城端からはバスで30分で世界遺産の五箇山・相倉(あいのくら)合掌造り集落に。

合掌造りの民家。

この道が昔は街道で、相倉集落は宿場町だったらしい(現在は国道がかなり下のほうを通っている)。

相倉集落入り口。今でも20軒ほどの合掌造りの住宅があるが、民俗館(1号館・2号館)、伝統産業館、7軒ほどの民宿・みやげ物屋を除くと普通に生活がなされているらしい(その辺は立入禁止)。

お堂も合掌造り。

相倉民俗館内。

三角になってる屋根裏部。

合掌造り。

合掌造り。

横から。

集落全景(でもないか)。来た道をまたバスと城端線で戻り17時18分に高岡到着。金を下ろすため郵便局のATMを探すが駅の周りにはサラ金ATMしかない。提携してるのもあるが17時過ぎだと下ろせないようだ。

42分の普通列車で富山に。とりあえずロケ地。富山駅前のサンクスでは簡単に郵便貯金が引き出せた。その辺が県庁所在地とそうでないとこの違いか。

駅前駐車場。今日の泊りは明日早く発つため&洗濯するために東横インJr富山駅前。フロントで「食事おすすめマップ」をもらい、それで二重丸がつけてあった寿司屋「美喜鮨」に行ってみる。ほとんど地物で非常にうまかった。特に甘エビのみそを集めて煮詰めた「えびみそ」はうまかった。ついつい日本酒を飲んでしまったためホテルに帰ると墜落睡眠。起きたら2時。オリンピックのサッカーが始まっていた。が、あっという間に3点も取られたのでこりゃダメだ、ということで寝る。




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