マッスル8 8.14 北沢タウンホールその3



また控室。マッスル8のメインは坂井、趙雲子龍、アントン、ペドロによるタッグマッチ。アントン「マッスルのメインと言えば!スローモーションやりたいジョルノ!どこでやればいいジョルノ?」
亜門「必殺技が決まった瞬間にスローモーションを始めるのが一番効果的だ。4人の必殺技の中では本多、君の延髄蹴りが決まった瞬間というのが一番いいんじゃないか?」
本多「それで行くジョルノ!」
亜門「はっはっは、これが演出だよ。」


第3試合 マッスル坂井&ペドロ高石 vs 趙雲子龍&アントーニオ本多

アントン入場。

気合入れる(右写真)。

気がはやるアントン(左写真)。

しかし子龍が押さえる(右写真)。何やら耳打ち。

こっちは意味もなくハグ(左写真)。

先発はペドロと子龍(右写真)。

互いに蹴って行くが牽制モード(左写真)。すると坂井が「出た!蹴っているようで実は何もやっていない!」

ペドロと子龍は蹴りを当て始める。ペドロがカポエイラキックで優勢(右写真)。

ペドロ飛びつき十字固め(左写真)、子龍ロープ。

ペドロは倒立ドロップ(右写真)。

ボディスラムからカポエイラ式ギロチンドロップ(左写真)。

ペドロ逆片エビ(右写真)、コーナーまで引きずって行って坂井にタッチ、したと思ったんだがなぜかその後もペドロ出っ放し。

キック入れてコーナーに振る。子龍はかわして正拳連打(左写真)。

コーナーに上ってフットスタンプ(右写真)、カウント2。

アントンも痛そうに腹を押さえる(左写真)。

子龍はアントンにタッチ、したかに見えたがまだ子龍が出てる。ペドロ倒立キック(右写真)。ロープに振る、ペドロ切り返してニールキック、子龍かわしたつもりがペドロの落下点に入ってしまいちょうどセントーンを食らう形に。

坂井とアントンにタッチ(左写真)。

ロックアップからスタート。坂井ヘッドロック、アントン腕をひねると腕折りに(右写真)。

苦しむ坂井(左写真

ロープワークから坂井ショルダーブロック、アントンロープに飛んでテーズプレス(右写真)からマウントパンチ、引き起こしてナックルパンチ、カウント2。子龍にタッチ。

子龍コーナーに振って串刺し片足キック(左写真)。

子龍がブレーンバスター狙うが坂井ブロック(右写真)。

アントンが入ってダブルのブレーンバスター(左写真)。アントンがカバー、カウント2。5分経過。

アントンロープに振る、坂井マッスルキック(右写真)、ペドロにタッチ。

ペドロスリーパーに(左写真)。

落ちた?(右写真

レフェリーがカウントを取ると3前に蘇生(左写真)。

ペドロはカニばさみで倒して足を取る(右写真)。

吊り天井に(左写真)。しかしアントンの頭がロープの外に出てしまいブレークを命じられる。

ペドロはコーナーに振って倒立式あびせ蹴り(右写真)、坂井にタッチ。

ペドロは坂井にもカポエイラを要求。坂井必死に逆立ちしてキック(左写真)。カバー、カウント2。

アントンナックル2発(右写真)からカバー、ペドロがカット。

アントンがペドロに魔性のスリーパー(左写真)、ペドロ場外転落。

子龍がスワンダイブでプランチャ(右写真)。

アントン卍固め(左写真)、坂井完成する前にロープエスケープ。

アントンロープに飛ぶ、坂井カウンターのマッスルボンバー(右写真)、カウント2。10分経過。

坂井ラストライド(左写真)、子龍がカット。

坂井F5、アントン着地して卍固めに、今度は決まる(右写真)。しかしペドロがカット。

アントンナックル連打からロープに飛んで延髄蹴り(左写真)。来た!いよいよスローモーションか!?



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