マッスルハウス 10/2 後楽園ホールその5



気合を入れる酒井。

錯乱したのか趙雲は酒井にも剣を振るう(左写真)。ちなみにまだスロー。

ペドロがキックで剣を叩き落とす(右写真)。

酒井バックを取る、趙雲はヒジ打ちでブレーク(左写真)。

気を溜める趙雲(右写真)。

なんとここでペドロが趙雲の剣を取って逆襲、背後から斬り付ける(左写真)。

趙雲の動きが止まる。

趙雲振り返るがその顔にすでに生気なし(左写真)。

酒井は非情のバックドロップ(右写真)。

そのままホールドして(左写真)3カウント。

酒井(13分45秒 バックドロップホールド)趙雲

ペドロ「酒井君!プロレスデビュー戦で初勝利なんて凄いじゃないか!」
酒井「ペドロさん、ありがとうございます!」
喜ぶ2人(右写真)。

そこにター鶴が。「おいおい何やってんだ?せっかくウチの鶴見亜門がハードゲイってキャラつけたのに全然それっぽくないじゃないか!こんなんじゃ記事にならないよ!」

酒井はター鶴にキス(右写真)。

腰が抜けたター鶴(左写真)。
酒井マイク「今回、このハードゲイというキャラのために、僕はここ2週間、ゲイの人と語り合い、触れ合い、ゲイの本質を掴みました。」

「ゲイだからと言って、リング上で腰を振ったり、人の股間を狙ったりとかそういう風な動きを見せるのは違うんです。」なぜか本部席にいたディーノがスクリーンに大写しに(右写真)。
「僕は今回の修行で、俳優としても一つのカラを破ったような気がします。」

ター鶴「酒井君、よく言った。実は君を試していたんだ。この人を紹介しよう。東映のプロデューサー、横塚孝弘さんだ。ガオレンジャー担当していたから、君ももちろん知ってるだろう?」
酒井「お久しぶりです。」
ターザンはいつの間にかカツラを付け替えて鶴見亜門に変身。
「あなたは、記者会見の時にいた・・・・・」

横塚「酒井君、悪かった。実は今東映でまたひとつ企画を考えているんだ。もう一度一緒に仕事をしよう!」
3人握手(右写真)。

「それじゃ例の奴で締めようか。今日の主役は酒井君、君だ。」
ということで酒井を中心に「スカイシアターに届くくらいの声で!3、2、1、マッスル、マッスル!」左写真
ガオレンジャー・ブラックという過去の栄光にしがみついていた俳優・酒井一圭の再生ストーリー「マッスルハウス」はこれにて大団円。

・・・に納得行かないのがアントーニオ本多(右写真)。「これは、何じゃいナポリタン!このまま終わりそうじゃん?」

アントンは鶴見亜門に抗議。「試合がしたいジョルノ!」
亜門「第1試合で乱入したからいいじゃん。」

執拗に抗議するアントンに亜門はバックブロー(右写真)。

そして酒井がバックドロップ(左写真)。

そこに坂井のテーマ。妙にゴージャスなガウンを着たマッスル坂井が入場(右写真)。

坂井はアントンを抱き起こすと「本多君、大丈夫か?」左写真

酒井がバック取る。坂井「貴様ごときに私が投げられるかな?」右写真

あっさり投げられる(左写真)。公称120kgの坂井をバックドロップで投げるとは凄い俳優だ。

亜門「そんなに試合したけりゃダークマッチでもやってろ!」

亜門「じゃ僕らは打ち合わせにでも行こうか。」

亜門「プロデューサー接待するんだから、アイドルの卵の一人でも用意できるんだろうね?」
酒井「もちろん。それだけで芸暦20年続けてきましたから。」

亜門「これですべて終了ですから、時間と興味のある人だけ見てやってください!」横塚氏、亜門、酒井は退場。

残された2人。坂井「セミで音楽とかスローモーションとか、あらかたやられちゃったな。」
アントンは坂井にビンタ(右写真)。「この期に及んで演出とかなんとか関係ないジョルノ!」

耳にビンタが入ったか耳を押さえたままの坂井にアントンが説教(左写真)。「この後楽園で、そのままの試合をやればいいんじゃないのか?今までの君は、プロレスから逃げてきただけだ!マッスルを始めて1年、プロレスラー・マッスル坂井は成長したと思うぞ。」
坂井「やれる気がしてきた!」

2人ガウンを丁寧にたたんで試合開始(右写真)。


ダークマッチ3分3ラウンド マッスル坂井 vs アントーニオ本多


ロックアップ、ヘッドロックから坂井がフライングメイヤー、アントンはヘッドシザーズで返す。アントンが逆に飛びついてフライングメイヤー、坂井もヘッドシザーズで返す。再度ヘッドロック、ロープワークからショルダーブロックの打ち合い(左写真)、これは坂井が優勢。

坂井ロープに振る、アントン切り返してドロップキック(右写真)。

アントンはレッグロックからインディアンデスロック(左写真)。

アントンナックル連打(右写真)。

そして魔性のスリーパー(左写真)、しかし坂井はバックドロップに切り返す。

坂井はリフトアップして(右写真)ストマックブロック。

坂井は「ラリアット」コールを観客に要求、ラリアットに行くがアントンかわしてテーズプレス(左写真)、ロープに飛んでエルボードロップ。

立ち上がったアントンに坂井はラリアット(右写真)。

坂井ブレーンバスター(左写真)、しかしここで1ラウンドは終了。

セコンドがイスを差し出す。帰ろうとする坂井、アントンがパンチ(右写真)、坂井転倒、頭をイスにぶつける。

坂井死亡?(左写真



試合の途中ですがその6へ。