どうでしょう祭日記
10月15日
今日からどうでしょう祭り。宮田さんに取ってもらったオフィシャルツアーで2日目からの参加。金曜休めるかどうかなんて5月時点じゃわからなかったからなあ。結果休めそうもなかったし。
羽田集合は離陸1時間前の8時。使用航空会社はANAということで第2ターミナル。バスで新宿から羽田空港に。土曜の朝なのにちょっと渋滞気味。バスは最初に第2ターミナルに停車。羽田からのバスも第2ターミナル出発なのに。この優先っぷりは何?ここんとこJALしか使ってなかったので、去年できた第2ターミナルには初めて足を踏み入れる。・・・勝手がわからん。集合場所と全然違う方向に行ってたみたい。昨日から祭に参加している静岡のたてさん情報で「食料を用意してから会場に来た方がいい」と聞いてたので焼き鯖寿司を購入してから集合場所に。すぐにチェックイン。手荷物検査場に向かうが、なんかえらい時間がかかってる。最新鋭の検査機だからか?さっさと乗り込むが全く動く様子なし。乗客が揃ってない様子。おバカな人が遅刻したのかと思ったらアナウンス。「手荷物検査場が混んでおりまして、まだ乗っておられないお客様が・・・」手際が悪いだけか。せっかくターミナル2つに分けたのに。結局30分ほどの遅れで離陸。ただでさえ9時発の飛行機だと新千歳着10時35分、そこからバスで1時間、会場着は11時30分、と「イベントを見に行くためのオフィシャルツアー」にしては遅い(開演は10時、ステージも11時には始まる)日程になってるわけだが、さらに遅れる羽目に。
新千歳空港着は11時。ここでまたトラブル。会場と空港を結ぶバスがまだ来ていない。ここでも20分待ち。
会場にはスムーズに行けたので12時会場着・・・ではなくて、今回は入場チケットを会場出入り自由なリストバンドに換えなきゃいけないのでオフィシャルホテルの「APAリゾート&ホテル札幌」にまず行く。
ツアーデスクでリストバンドをもらうと歩いて会場へ。結構距離あるなあ。でも今通ってきた道なので道がわからんことはない、と思ってたんだがやっぱり迷う。初めての場所で自己流の判断はいかん。(後から考えたら近くを流れる豊平川を会場横を流れる真駒内川と勘違いしたのが原因だった)
今回2日間のみの参加、しかも今日も明日もフルにいるわけではない、全部を楽しむのは無理かもしれんということで一応作戦は考えた。まず屋内会場の真駒内アイスアリーナに行って会場内で使用(現金は使えない)する藩札「どう券」をGET(15000円分!)、すぐに1日1200食限定の「ハリバットとアスパラのパスタ・白ワイン風」(大泉洋がアラスカ縦断で作った料理を札幌グランドホテルのシェフが再現)のフードチケットに並ぶ(時間帯指定のチケットを購入し、時間が来たらもう一度並んで引き換える方式)。意外とあっさり買えた。時間もトークショーとトークショーの合間。
アイスアリーナ前のLAWSON。「屋敷」という呼び名がLAWSON公認になった?
第一目的を達成したところで次は「最低これだけは買いたい」グッズの購入に。HTBの美術製作子会社ビジービーが作成したフォント「朗」のCD-ROMをGET。よしこれもうまく行った。「カリスマの店」でポストカードもGET。これは別にどうでもよかったか。とりあえずアイスアリーナの展示物を見るか。
アイスアリーナの中には公式サイトのシンボルである「竜宮城」(寺だか神社だかわかんない扱いだったが宗教色をなくすためか「竜宮城」に統一)が建ってた。
さらに普段はHTBの玄関に飾ってあったり倉庫に保管されてたりする「水曜どうでしょう」番組内で使われた大道具小道具が展示。つってもそれはカブだったり、
テントだったり、
「腹を割って話そう」のベッドだったり。
「カリスマの店」(スタイリスト・小松江里子のブース)。局付きのスタイリストがここまでクローズアップされるイベントって!
天井をonちゃんライトが旋回。
ヘルメット。
説明は妙にマジメ。
もう一台のカブ(鈴井乗車)。
ベトナム縦断で2人が日替わりで着用したTシャツ(+手書きメッセージ)の前には1枚1枚撮影するマニアの列が。ここと「後藤姫だるま工房」だけは凄い混みようだった。
だるま一家。意外に小さい。
「シェフ大泉夏野菜スペシャル」で大泉が作った大皿。
十勝二十番勝負のマップ。
対決列島の口上書。
原付東日本のねぶた扇子。
アラスカ縦断のお品書き。
簡易型noちゃん。
ミスターがかぶったビーン。
生き地獄ツアーでの花瓶。
第2回釣りバカの優勝パネル。
落書きの跡もそのままに。
ヨーロッパリベンジの主役・ムンクさん。
対決列島のマップ。
トークイベントの始まる13時近くになったので主会場の真駒内オープンスタジアムに。2つの会場の間はちょっと離れているので公園内を歩く。すでに北海道は紅葉が始まっている。今日は天気が悪いから天気よくなったら明日写真撮ろう。オープンスタジアムに入る際にも当然リストバンドを見せての入場になる。「1日いなくても途中で札幌観光に行ってもいいですよ。出入り自由ですから。」という趣旨のこのリストバンド制だが、一度つけるとハサミで切るか引きちぎるかしないと外れない。3日間参加の人もいてスタンプってわけにはいかないから、こういうイベントでは当然のアイテムなんだろうなあ。知らなかったけど。
オープンスタジアムにはクレープ、焼き鳥、たこ焼きの屋台(バン)が出ていたが常に長い列ができていたのでついぞ並ぶ気にはならず。「祭」にしちゃあちょっと屋台少なすぎた?一方スタジアム内のレストラン「北の五輪」はいつもすいてたような。
オープンスタジアムにはでっかいステージが。これはちょっとしたイベントだな。いや、凄いイベントではあるんだけどここまでHTBが力入れてるとは。ステージ上ではローカルバンド(ミスチルリスペクトはいいけどあまりにそっくりなのも登場)が演奏中。藤やん&onちゃんお面を買って雨が溜まったままのスタンドに着席。
14時、ステージ上に藤村・嬉野両ディレクターが登場。なんでも昨日のトークショーで大泉が「パレードやりたい」と言い出したため出演者3人(大泉、鈴井、安田)はパレードしながら入ってくるそうだ。音楽が鳴る。先頭はニワトリの衣装を着けた大泉。2番目は安田さんならぬonちゃん、最後はタコ星人になった鈴井貴之。ステージイベントは撮影禁止なので写真はなし。42歳鈴井貴之は回りながら入場。ステージに上がると顔面蒼白、ただでさえしゃべらないキャラなのにますます静かに。onちゃんはすぐに退場。大泉は頭の被り物を取ると「パレードは出てすぐに飽きたね。」藤村「お前がやりたいっつったからやってんじゃねえか!」恒例の罵り合いスタート。藤村の毒舌の対象は我々観客にも。大泉が「建物老朽化してますからね(実際ひどい作りだった)、そんなに人が座ったら崩れちゃいますから。」藤村「彼らはむしろ本望だろう。」大泉「この人は客席崩れ落ちて人が死ぬの見てゲラゲラ笑うんでしょうね。」藤村「お前らが最期に見るのは俺の笑い顔だ!」途中onちゃんを脱いだ安田も参加、大泉・藤村を中心にいろんな企画の思い出話にぴょんぴょん飛びながら1時間ほど経過したところでそこまでおとなしくしていた鈴井が「さてここでスペシャルゲストの登場です!」と急に仕切る。スペシャルゲストとは大泉洋の両親であった。しかも本人をびっくりさせようとして内緒で呼んだんではなく大泉本人が「出したい」と連れて来たらしい。大泉の全国的人気をいまだに信じないらしい母親に人気っぷりを見せたかったのか?両D、鈴井(となぜか安田も)は「今まで息子さんを日本国内とは言わず世界各地引き回しまして」と土下座。「これからも・・・生きてる間には宇宙にも行けるかも・・・」とさらに土下座。校長先生やってたという父親はトークの受け答えも慣れたもの。しかも二枚目。主役の家族を1万5千人の前に晒すという前代未聞のイベントにさらに「もうひとりのスペシャルゲスト」が呼ばれる。今度はラディッシュ札幌支店出店のため今回わざわざ北海道まで来た藤村Dの母親。息子のお面を後頭部に着け、小倉トースト持参でステージに現れ、急遽藤村vs鈴井の対決が再現。先に口に押し込んだミスター、しかし飲み込めない。悶絶。起き上がって魔人を見る。何かを悟る。魔人「おいしかったよかあちゃん。早く死んでくれ」(本当は「長生きしてくれ」と言うルール)またも壮絶な負けっぷりの鈴井。さすがだ。2家族が仲良く退場した後はまた5人でのトーク。「何だったら黙ってても誰も怒らない」という客を前にしてのトークなもんでほとんど事前に内容は決まってなかったと思われるが、そこはこの4人(+1。ちなみに安田もほとんどしゃべらない)、きっちり2時間笑わせてくれた。
他のトーク内容を箇条書きで。
・昨日ハイテンションでしゃべりつづけた藤村Dは今朝声が出なかった。
・一番せっかちなのは実はうれしー。
・嬉野「道端の看板撮れと言うなら車止めろ」
・ヤスケンは最初に拉致された十勝二十番勝負でも「なんで?」とか言わず黙って運命を受け入れていた。
・「雪面の飛び魚」は大泉父の出勤靴だった。
・昨日のトークショーで今回集まったどうバカは「エリート」と呼ばれることになったらしい。
・大泉の「ミュージックステーション」出演の際はちゃんと「大泉君応援用」と申請して社旗を借りた。
・「目安箱」に入っていたリクエストに応えて久々に大泉が柳生博と久米明のモノマネ披露。
・でも最近はチャン・ドンゴンのモノマネが気に入っている。
・ミスターはそのチャン・ドンゴンにタコ星人姿の映像を見られたらしく、こないだ再会した際に爆笑された。
・「目安箱」の質問「いちばんおいしかった料理は何ですか?」・・・大泉「どこか忘れたけど温泉(おそらく下呂の花水亭)の鮎の塩焼き」嬉野「ルクセンブルクのレストランでの昼食、特にデザート」藤村「屋久島ロケが終わって帰りの鹿児島でみんなで食べた食事」鈴井「小倉トースト!」「ずんだ!」「ベルギーのマジパン!」
・「シゲはうざい」
トークショーは16時に終了、夜のイベントは18時、その間に先ほど権利をGETしたパスタを食べるためにアイスアリーナに戻る。トークが終わると1万人近くが一斉にアイスアリーナに移動する(一部はステージ見るいい場所確保のため動かない)ため入り口で入場規制。しかしフードチケットを持ってると優先入場可能。これはいい仕組だなあ。1日目の反省もあるのだろうが。で、ハリバットとアスパラのパス・白ワイン風。ハリバットとは「おひょう」のこと。カレー味にソテーされたハリバットの切り身とアスパラの乗った、ベーコンとニンニク風味の効いたスパゲティ。普通にうまい。ここはあえて大泉が作ったような失敗作を出してもよかったのかも。そんなことしたらケンカ始まるか。
アイスアリーナ内部。夕方またオープンスタジアムに戻り祭オフィシャルグッズ売り場に。列はできてなかったがそれもそのはず人気商品(ライター、LEDライト、着ぐるみonちゃんぬいぐるみなど)はす
でに完売。明日の再入荷を待って再トライするしかない。どう券ちょっと買い足し。
夕方になると藤村Dの事前の警告どおり寒くなってきた。さらに17時半からのライブの最中には雨まで。レインコート(傘は禁止)もダウンもちゃんと指示どおり持って来たからいいけど。18時からのイベントはトークからではなく、まずYOSAKOIソーラン常連のダンスチーム「平岸天神」の踊り(「水曜天幕團」オープニングの踊りと今年のYOSAKOIソーランで踊った踊り)。YOSAKOIソーラン自体は何がいいんだかちっともわからないが、1チームだけ見る分にはまあいいかも。そして5人がステージに上がると最初に「強烈な晴れ男」森崎博之を呼び込む。でも「メールがしゃべり言葉そのままでうっとうしい」とか言われ、シャウトしただけですぐ退場。夜の部のメイン企画はなんと10/19から北海道で放送される(道外は宮城のみ放送決定、東京は未定)2005年新作第1夜の「先行上映」。テレビ番組の先行上映なんて聞いたことがない。藤村Dが「一度生で客の反応を見てみたい」と思っての企画らしいが、視聴率に影響するであろうになんと大胆な。去年からの長〜いフリで「スペインの牛追いか?」と思わせておいてやっぱり、な新企画はこれもやっぱり第1夜では目的地に到達しないまま終了。観客「え〜〜〜〜〜」「ここで終わり?」「またかよ!」「なんだよ最後の字幕!」次がいつ見られるかわからない道外勢(宮城でも12月)にとってはまさに「生殺し」状態。藤村D「その顔を見たかった!」こいつも悪意の固まりだ。
新作第3夜前枠公開収録の後、19時半からは樋口了一のミニライブ(3夜とも)。明日は夕方には出なきゃいけないのでこれが見れるのは今日だけ。「1/6の夢旅人」(バラードバージョン?)「GOGH」「朝花」「サッポロ」と歌い最後は「1/6の夢旅人2002」を全員で大合唱。終わると同時に花火打ち上げ。花火があるのは事前のバスの案内で聞いてたが、ここまで凄い(1000発)とは思ってもいなかった。今年もいろんなとこで花火見たけど、こういうパターンのは見たことないぞ。北海道の花火師なのかな?
いやしかしこれは東京とかでは無理だ。そりゃキャパだけ考えたら神宮でもどこでも広いところはあるが、このイベントをそのまま道外に持って行くのは無理(やるかもしれんけど)。
縁日は21時までやってるが、我々は夕食も食べたいのでイベント終了の20時で退出、ホテルに戻る。チェックインすると祭タオルを渡される。これもオフィシャルツアーの特典かな?なかなかよろしい。部屋に荷物だけ置き夕食食べに。APAホテルの1階に海産物系居酒屋があったが、とんでもない待ち行列だったため隣にある「とんでん」に。とんでんは東京にもチェーン展開しているが、さすがに北海道で食べるとうまさが違う、気がした。日本酒飲んじゃったので部屋に戻るとすぐに寝てしまった。PC持ってきた意味なし。
その2へ。