WWE SmackDown! 2/5 さいたまスーパーアリーナ大会その2



スマックダウンスタート。

いきなりエディが登場。

相手はケンゾー。ますますわかりやすい図式でケンゾーには大ブーイング。

第1試合 エディ・ゲレロ vs ケンゾー・スズキ

大「エディ」チャントと自分へのブーイングにイラつくケンゾー。

ケンゾーはコーナーに振ってクローズライン。

エディを踏みつけてさらにブーイングを浴びる。

ケンゾーはニードロップ。

オリエンタルクロー。

エディはバックボディドロップ。

エディヴァーティカルスープレックス3連発。

コーナーに上る、ケンゾーも上るがエディはヘッドバットで落とす。

そしてフロッグスプラッシュ。終わり。

エディ(4分17秒 片エビ固め)ケンゾー


WWEタッグ選手権に挑戦するジンドラックとレインズを激励するカート・アングル。しかし観客は退場するケンゾーへの声援で騒がしい。はしゃいでるケンゾーをレフェリーが「早く帰れ」と押し出す。


第2試合 WWEタッグ選手権
バシャム・ブラザーズ(王者組) vs ルーサー・レインズ&マーク・ジンドラック(挑戦者組)

アングルの手下とJBLのスタッフによる選手権試合。ということでトイレタイムにする観客多数。

実際見ててもこれといったポイントなし。

ジンドラックの腰フリもウケない。そこに突然鐘の音。そして会場暗転。

再び照明が点くとリングにはジ・アンダーテイカーが。

レインズを蹴り倒し、

ジンドラックにはチョークスラム。

葬送行進曲が流れる中悠々と退場。トイレに行ってた方ご愁傷様。




SmackDown!のDIVAジョイ・ジョバンニによるTシャツプレゼント。

トリー・ウィルソンとのキモノマッチに向けて気合の入るヒロコ。「絶対にトリーもひんむいてやるんだから!」

でれーっとしてるケンゾーに「ちょっと、何想像してんのよ!」
日本語でツッコむヒロコ。

秘書のエイミーに「なんでビッグショーと有刺鉄線ケージマッチなんかやらなければいけないんだ!」とボヤくJBL。麻酔銃を取り出す。しかしエイミーが持った瞬間にジョーダンがドアを急に開けたためエイミーはJBLに麻酔銃を誤射。

心配するジョーダンに「大丈夫だ」と答えるJBL。

キモノマッチの準備をするトリー。

第3試合 WWEクルーザー選手権試合
フナキ(王者)vs チャボ・ゲレロ(挑戦者)

母国・日本での防衛戦という栄誉を与えられたフナキ。

チャボもなかなかの人気。

ロックアップでスタート。

ルチャっぽいムーヴの応酬の後チャボをほめたたえるフナキ。

チャボ握手をすると見せかけてキック。

バックドロップ。

キチンシンク。

フナキ逆水平で反撃。

チャボ卍固め。

チョップの打ち合い。

バックボディドロップ。

フナキフェースクラッシャー。

フナキ延髄蹴り。

フナキはトルネードDDT狙ってコーナーに上る、チャボスーパープレックス。

チャボが再度スーパープレックス狙う、フナキはパンチで落としてトルネードDDTで防衛。

フナキ(7分55秒 片エビ固め)チャボ
※フナキ、WWEクルーザー級王座防衛。

観客にアピールするフナキ。



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