WWE 7/2 さいたまスーパーアリーナ大会



試合開始前にシェーンがリングではなく入場ステージからあいさつ。ビンスはまたおあずけか。


第1試合 ビッグショー&アケボノ vs カリート&マット・モーガン

カリート入場。

カリート&モーガン。今日はモーガンのマイクはなし。残念。

ビッグショー&アケボノ入場。背中の「64」は64代横綱の意味かな?

ビッグショーは大人気。

先発はビッグショーとカリート。早くも逃げ腰のカリート。

速攻でモーガンにタッチ。モーガンは向かっていく姿勢満々。

チョップの打ち合い。

モーガンがビッグショーを場外に出してアケボノを挑発。

アケボノもリングインするがレフェリーに戻される。

再びビッグショーとカリート。軽く投げられる。

コーナーに振ってビッグショー突っ込む、カリートはキック、モーガンにタッチ。

モーガンに対しパンチ振り下ろす。

ビッグショーがロープに飛ぶ、カリートがエプロンから背中にキック。

カリートの髪をつかんでリングまで引っ張りあげる。

しかしその背後をモーガンに突かれる。

モーガン猛攻。

カリートもかさにかかって猛攻。

モーガンチョーク攻撃。

コーナーに振ってスプラッシュ。

カリートがカバーするが吹っ飛ばされる。

カリートレッグドロップ。

モーガンが入ってキック。

モーガンがビッグショーを肩に担ぎ上げ、前に落とす。カウントは2。アケボノまったく動かず。

ビッグショーはモーガンを持ち上げてバックドロップ。

ようやくアケボノにタッチ。

まずはモーガンを突っ張りでコーナーに追い込む。

入ってきたカリートにはすくい投げからスモウレスラーの伝統・バンザイドロップ。

モーガンには相撲ショルダーブロックからヒップドロップ、これで3カウント。

まあ、こんなもんでしょう。



その2へ。