DDT "After Aprilfool 2006" 4/2 後楽園ホール大会その6



第6試合 KO-D無差別級選手権試合
男色ディーノ(王者)vs 大鷲透(挑戦者)

試合前映像。得意の円グラフ。プロレスラーの過半数はゲイ、それに続いてバイセクシャル、鬼畜、ノーマルはごくわずからしい。

「最強のプロレスラー」大鷲はディーノの男色殺法に対する苦手意識を克服するために湯島のおかまバー「AmiAmi」に特訓に出向く。

なぜかおかまに大モテの透ちゃん、顔をキスマークだらけにして茫然自失。その中に一人妙に攻撃的な派手なのが。ママがそれに気付いて問いただすとディーノであった。

なぜかママとディーノの抗争が始まる。ディーノが捨てゼリフ吐いて撤退後、ママさんは「どうしても負けそうになった時これを開けるのよ。」とピンクの箱を渡す(右写真)。

なんだよこのバックは(左写真)。

大鷲入場(右写真)。「おーい!俺様はついにDDTにおいて禁断の領域に入ってしまったようだ。俺様はかませ犬になるつもりはないからな!世界にうようよいるゲイの一人を叩き潰してやる。STOP THE AIDSだ!」

ちゃんとピンクのボックスも持参(左写真)。

ディーノ入場(右写真)。

ベルトを誇示(左写真)。

気合十分のおチャンピオン(右写真)。

ロックアップ、ディーノがタッチしようとする、大鷲軽くかわす(左写真)。ディーノ「ちょっとは勉強してるようね。」

大鷲逆水平(右写真)。

ディーノ打ち返す振りしてタッチ。不意を突かれた大鷲は脱力(左写真)。

それでも逆水平(右写真

ディーノまたタッチ(左写真)。

ロープワーク、ディーノは唇を突き出して待つ(右写真)。

ついにディーノが大鷲のバックを取って回転(左写真)。

完全にコントロール(右写真)。

大鷲は突然場外に出ると南側階段からロビーに(左写真)。試合放棄?ディーノ後を追う。

大鷲はすぐに西側から戻ってくる。続いて戻ってくるディーノをHARASHIMAとジェ ットが捕らえる。大鷲はリングに戻るとターンバックルを外す(右写真)。ディーノはHARASHIMAとジェットに逆襲、リングに戻る。

大鷲はターンバックルでディーノとの距離をうまく取る(左写真)。

大鷲はターンバックル攻撃(右写真)。

これでディーノの動きを止めた大鷲は逆水平、後頭部へのエルボースタッブ(左写真)。

ロープに詰めて逆水平(右写真)。

逆側でも誰かに見せ付けるように(左写真)。

ロープ際にボディスラムで投げて両足で踏む(右写真)。

大鷲足を股間に。ディーノ解放されても「ふほほほほほ」と笑う。

大鷲ひるまずブレーンバスター(右写真)からジャンピングギロチンドロップ、カウント2。

大鷲コーナーに振ってスプラッシュ(左写真)、対角線コーナーに振る、ディーノ2発目はかわすが大鷲ビッグブーツ、カウント2。

大鷲はチョークスラム狙う、ディーノブロックして股間をつかむ(右写真)。

大鷲も股間握り返す(左写真)。

ディーノ男色スクリューに、大鷲ヒザまづく。そこにシャイニングあてがい(右写真)、カウント2。

ディーノぶるぶるニースタンプ(左写真)、カウント2。

ディーノコックボトム(右写真)。

そしてナイトメアに、大鷲「誰か助けてー!」ディーノカバー、カウント2。

大鷲はピンクボックスに頼ろうとする。しかしディーノは逃がさない(右写真)。

ディーノはファイト!一発!(左写真

男色ドライバー狙ったところにジェットがブラックボックスで救出に(右写真)。

ディーノをコーナーに振って串刺し3連発(左写真)。

大鷲延髄蹴り(右写真)、ジェットがパンチ、大鷲チョークスラム、カウント2。10分経過。

大鷲はディーノの胸板を蹴り上げる(左写真)。

大鷲ランニングチョークスラム狙う、ディーノかわしてキス(右写真)。

そのままコーナーに追い詰める。坂井が羽交い絞めにして延々とキスが続く(左写真)。



透ちゃんの運命はいかに?その7