DDT 4/14 アゼリア大正大会



第1試合 アントーニオ本多 vs 泉州力

イタリアン・フォーホースメンのアントンではないアントーニオ本多。

慎重なスタート(左写真)。ロックアップ、アントンがバックを取る、ハンマーロックからカニばさみで倒してグラウンドに。

アントン腕を固める(右写真)、立ち上がるとストンピング。

手四つでリスタート、アントンが腕をひねり上げる、見得を切ってアームロック、泉州は腕を固められたままボディスラムで投げる。アントンがバック取る、泉州ヒップトスで投げる、アントンエビ固めに、カウント2。泉州ネックロック、アントンがロープに押し込む(左写真)。

再度ロックアップ、泉州がコーナーに押し込んでフロントキック連打(右写真)。

アントンはドロップキック、アリキック(左写真)で反撃。

ロープに振ってカニばさみからリバースデスロック(右写真)。

四方にアピールして受身(左写真)。

アントン張り手(右写真)、泉州も打ち返す。

泉州両足をすくってサソリ固めに、アントンブロック(左写真)。

立ち上がって張り手の打ち合い(右写真)。

泉州ロープに振る、アントンはラリアットをかわしてテーズプレス(左写真)からナックルパート連打。ロープに飛んでフィストドロップ、カウント2。5分経過。

アントンナックルパート(右写真)。

コーナーに詰めてパンチ連打(左写真)。

泉州は持ち上げて水車落としに(右写真)。

泉州サソリ固め(左写真)、アントンロープ。

泉州が延髄蹴り(右写真)。

バックドロップはアントンが身を翻して押しつぶす(左写真)。

アントンコーナーに上ってダイビングニードロップ(右写真)。

アントンが泉州を引き起こす、泉州はバックドロップ(左写真)。

泉州リキラリアット、アントンかわして延髄斬り(右写真)。

そして卍固め(左写真)。

絞め上げる(右写真)が体勢崩れる。

アントンはナックル連打から再度卍固め(左写真)、泉州ロープ。

アントンはボディスラム、コーナーに上る、泉州もコーナーに上って雪崩式ブレーンバスター(右写真)。

泉州リキラリアット(左写真)、カウント2。

泉州もう一発リキラリアット、アントンかわしてグラウンドコブラツイスト(右写真)、カウント2。

泉州ブレーンバスター、アントン着地して逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。

泉州ロープに飛んでアントンの後頭部にラリアット(右写真)。

続いて左腕でのラリアット(左写真)。

最後は正調リキラリアット(右写真)で3カウント。

泉州(9分9秒 片エビ固め)アントン



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