DDT 6/30 豊中市立ローズ文化ホール大会その4



控室映像。柿本が高木に「なんでメインに塩ちゃんが入ってるんですか!高木さんでしょ?」と詰め寄る。高木「俺じゃない。」

ポイズンが出てきて「それは私だ。塩田はすでに改造済みだ。その名も塩蛇ん!」

塩蛇ん(左写真)。「はーっはっはっはっは」と笑うが、どうも笑いがカタい。
ポイズン「笑い方が変だがまあいいだろう。」


第5試合 5vs5イリミネーションマッチ
高木三四郎、ポイズン澤田JULIE、柿本大地、“蛇ット”省吾、塩蛇ん vs 大鷲透、HARASHIMA、男色ディーノ、猪苦魔裕介、中澤魔イケル

DISASTER-BOXは観戦に来ていた高木三四郎の父親を襲う(右写真)。

もう火祭りのシーズンですね(左写真)。

大鷲「おーいジェット!お前、俺になんか恨みでもあるのか?楽しかったこともいっぱいあったじゃないか。思い出せ。」

蛇ット頭を抱える(左写真)。

しかしディーノにシャツを渡されると投げ返す(右写真)。

大乱戦スタート(左写真)。

場外戦が続く中、蛇ットと魔イケルがリングに戻ってチョップの打ち合い(右写真)。

蛇ットがロープに振る、魔イケル切り返してラリアット、蛇ットかわしてフライングショルダーブロック(左写真)。

ポイズンが入りダブルのチョップから「蛇イ〜ン!」(右写真

そしてダブルのフラップジャック(左写真)。蛇界の定番ムーヴ。蛇ットがカバー、カウント2。

蛇ットが蛇ットパンチに行く(右写真)が、魔イケルかわしてロープに飛んでのショルダーブロック。大鷲と柿本にタッチ。

柿本逆水平、大鷲も逆水平(左写真)。猪苦魔「音が違う。」
チョップの打ち合い、ショルダーブロックの打ち合い。大鷲ショルダーブロックで吹っ飛ばすが柿本すぐにドロップキック。

柿本が大鷲を落とそうとすると全員でブロック(右写真)。

HARASHIMAが入って首投げからサッカーボールキック、コーナーに追い込んでストンピング(左写真)。背中にダブルニー。ディーノにタッチ。

ディーノ首投げから「死ね〜♥」右写真

さらに蹂躙(左写真)柿本「ケツ!ケツ!」と叫ぶがレフェリーは気づかない。

高木「レフェリー!Tバックになってる!」右写真)ディーノは猪苦魔にタッチ。

猪苦魔は柿本の頭を4人の足にぶつけて魔イケルにタッチ。魔イケルアームホイップからハンマーロック、ストンピング、大鷲にタッチ。大鷲逆水平、コーナーに詰めてさらに連打(左写真)。坂井「国技の怖さだよな。」大鷲コーナーに振って突っ込む、柿本かわす、大鷲ビッグブーツ、柿本これもかわしてフライングショルダーブロック、塩蛇んにタッチ。

塩蛇んはボディスラムにトライ(右写真)、上がらず。

塩蛇んが蛇のポーズで気合入れる(左写真)。大鷲蹴り上げる。HARASHIMAにタッチ。HARASHIMAキック連打からドロップキック、ボディスラム、カウント2。猪苦魔にタッチ。

坂井が密かにターンバックルをはずす(右写真)。猪苦魔がぶつける時だけ手を放す。
レフェリーに注意されると「このリング、不良品だ!」借り物なのに。猪苦魔は魔イケルにタッチ。

ダブルのショルダーブロック、魔イケルカバー、カウント2。ボディスラムからエルボードロップ、これも2。ネックロックに取ってディーノにタッチ。ディーノトランクスをめくってスパンキング。魔イケルにタッチ。魔イケルボディスラムから股間にダブルレッグドロップ(左写真)。

魔イケル助走付けてスピアー、塩蛇んカウンターのヒザ蹴り(右写真)、しかしコーナーを間違えたためタッチできず。足を取る魔イケルに延髄蹴り、ようやく高木にタッチ。

高木は魔イケル、入ってきたディーノにスタナー連発(左写真)。

大鷲と猪苦魔は2人まとめて(右写真)。

HARASHIMAにはテキサスクローズライン(左写真)。

高木がサンダーファイヤーパワーボム狙う、HARSHIMA着地してロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン(右写真)。

再度サンダーファイヤーパワーボムの体勢、今度は大鷲がビッグブーツでカット(左写真)。高木はポイズンにタッチ。

ポイズンが大鷲に呪文、またDISASTER-BOX勢が総出で大鷲を守る(右写真)。

止めに入った松井レフェリーも(左写真)。ポイズンは仕方なく一人ずつ投げる。

ようやく大鷲に。大鷲の手も上がる・・・・(右写真)と、蛇ットが入りポイズンに呪文をやめさせる。

そして自分が呪文、当然効かず、大鷲ビッグブーツ(左写真)。

大鷲が2人まとめてチョークスラムに行こうとする、ポイズングリーンミスト噴射!(右写真

蛇ットがスクールボーイ(左写真)、カウント3。

蛇ット(14分10秒 スクールボーイ)大鷲
※大鷲退場。

ディーノが入り蛇ットにキス(右写真)。一旦振り払う蛇ット。パンチを浴びたディーノは日高のI'll be backの要領で場外に落ちるように見せてまたキス。

そのまま押さえ込む(左写真)、カウント3。

ディーノ(14分57秒 キス固め)蛇ット

高木と魔イケルが入る。魔イケルスパインバスター(右写真)。

ディーノがナイトメア(左写真)。

魔イケルもナイトメア(右写真)。

塩蛇んがチョップ、魔イケルは高木の顔面に座り込む(左写真)。カウントは2。15分経過。



試合の途中ですがその5へ。