DDT 7/2 くにびきメッセ大会その3



第4試合 男色ディーノ vs サウザー(レッスルゲイト)

トイレに入ってるディーノ、隣に高梨が来るとついつい見てしまう(右写真)。

そして触る。高梨「ちょ・・・今はやめろ!」左写真

隣にサウザーが来る(右写真)。大きさを見て驚くディーノ。

ディーノ「おいしそうなアメリカンドッグねぇ。」
サウザー「そう、ケチャップ付けて、マスタード付けて、・・・なんでやねん!What are you doing in Japan! この続きはリングでだ!」と昨日に続きノリツッコミ。

2人がリングに。ディーノ握手を要求、ためらうサウザー(右写真)。

サウザー意を決して握手に応じる、ディーノはその手にキス。思いっきり引くサウザー(左写真)。

ロックアップ、サウザーはディーノを力で投げ飛ばす(右写真)これを2回。

腕の取り合いからサウザーが腕折りに(左写真)。

パンチの打ち合い、ディーノ首投げから「死ね〜♥」右写真)。

ディーノがバック取る(左写真)。「ヤダァァァァァァ〜」

タイツに手を掛ける(右写真

ディーノ首投げから男色クロー(左写真

懸命に耐え、返そうとするサウザー(右写真)。3回目のトライでディーノを宙に舞わす。松井レフェリー「なんでそうなったのかわからん。」サウザー「複雑でしょ?」

サウザーロープに振ってフライングショルダーブロック(左写真)、カウント2。

サウザー首投げからサッカーボールキック(右写真)、ロープに飛んでフライングソーセージ、カウント2。

サウザーはニースタンプを連打(左写真)、エルボードロップ。

カバーに行くがディーノが下から股間をつかんでいる(右写真)。ディーノ男色スクリュー。

ディーノぶるぶるニースタンプ(左写真)、カウント2。5分経過。

ディーノはコックボトム(右写真)。

そしてナイトメア(左写真)。

抵抗するサウザーにもう一枚脱いでナイトメア、モロに座る(右写真)。カウント2。

サウザー「厳しい罰ね!」と予告して(左写真)クローズライン3連打。

ショルダーネックブリーカー(右写真)からDDTに、カウント2。ネッククラッチ、ディーノロープ。

サウザーコーナーに上る、ディーノは松井レフェリーを突き飛ばしてトップロープを揺らす、サウザー足を踏み外してクロッチ(左写真)。

ディーノはデッドリードライヴで投げ落とすとファイト!一発!(右写真)。

ディーノ男色ドライバー狙う、サウザーはディーノをリバースして持ち上げると空中で旋回させて(左写真)オクラホマスタンピードに、カウント2。

サウザークローズライン、ディーノはパイプカッター(右写真)。

パンチの打ち合い(左写真)。

ディーノキスを迫る(右写真)、サウザー必死にブロック。

サウザーがディーノを突き飛ばすとディーノの唇は松井レフェリーに(左写真)。松井戦線離脱。サウザーがクローズライン・フロム・カンザス決めるがノーカウント。

ディーノがついにサウザーにキス(右写真)。

サウザーにあてがい、サウザー必死にブロック(左写真)。

しかしディーノの股間はサウザーの顔面に(右写真)。

ディーノはタイツを2枚下ろしての生ドラ(左写真)。

見事に決まる(右写真)。カバー、カウント3。

ディーノ(10分10秒 漢固め)サウザー

サウザーがマイク。「ディーノ!認めてやるよ。だって、アメリカンドッグには国境はない!」

ディーノ「アタシも、チクワに国境はないと思うわ。」

「アタシたち、もっと大きくなって、今日の空席を埋めるくらいになりましょう!プロレスを通じて世界平和はできると思うわ!」通じ合ったらしい(左写真)。

試合は期待通り面白かったが、この展開は想像を超えた。


休憩明け、MIKAMIが試合後の懇親会の告知に来る。が、DISASTER-BOXが乱入、MIKAMIをボコボコに(右写真)。

大鷲「おーい、MIKAMI!地元だからっていい顔させねえぞ。」

KUDOとシーマに救出されたMIKAMI、「メインで、必ず俺が勝つけーのう!」と宣言(右写真)。



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