DDT 7/2 くにびきメッセ大会その4



第5試合 アイアンマンバトルロイヤル

挑戦者(中澤魔イケル、タノムサク鳥羽、魔ッスル坂井、ブルアーマーTAKUYA、THE MAC、アントーニオ本多、フランチェスコ・トーゴー)が入場、王者・メカマミーを待つ。

メカマミーが入ってくると全員で一斉攻撃(右写真)、しかし弾き飛ばされる。

鳥羽がパンチ(左写真)、効かない。

MACが体当たり、効かない(右写真)。

TAKUYAと坂井はクローズライン狙うが逆にラリアットを浴びる(左写真)。

イタリアン・フォーホースメンの2人は「こうなったらフォーメーションαしかない!」まずアントンが攻撃。

踏み潰される(左写真)。しかしトーゴーが後ろから足を払って倒すことに成功。

ダブルの腕十字に(右写真)。これは反則。松井レフェリーが「1、2、3、」「フォーッ!」

アントンは残り全員に「みんなの協力が必要だ!」と共闘を申し入れる(左写真)。

「昨日の敵は今日の友。昨日までのことはもういいんだ。先生お前らのこと好きだから!」「先生!」マッスルっぽくなってきた。

再び一斉攻撃、串刺し攻撃5連発からカバー、カウント1。もう一度カバー、カウント2。「弱ってるぞ!」アントンがカバー、カウント2.5(左写真)。

トーゴーがカバー、みんなで押さえる(右写真)、カウント3。

トーゴー(3分33秒 体固め)メカマミー
※トーゴーが第253代王者に。

トーゴーとアントンはベルト持って逃げる(左写真)。

TAKUYAを除く全員がトーゴーを追って行った後、メカマミーもベルトを奪われたことに気づき、怒りに震えて(右写真)後を追う。

映像に。なぜか控室に転がる鳥羽とMAC(左写真)。

MACの残したダイイングメッセージ「WC」から犯人はトイレにいると坂井と魔イケルは判断(右写真)。

トイレに到着。坂井「個室は洋式がひとつ、和式がひとつ。両方ふさがっているからどちらかは一般のお客さんだ。しかしトーゴーはイタリア人だから洋式に違いない。」

魔イケルが洋式個室に水をかける(右写真)。小学生かよ。

和式の方からトーゴーとアントン(左写真)。

洋式にはこの大会のプロモーター「武市」の社長が縛られていた(右写真)。平謝りに謝る坂井と魔イケル。

全員がリングに戻って試合再開(左写真)。

攻撃に耐えるトーゴー(右写真)。アントンもフォローに回る。

MACがコーナーからビッグマック(左写真)、カウント2。

アントンはイタリアンパウダー連発(右写真)。

そこにメカマミーがドリル持って登場(左写真)。

イタリアンパウダー効かず(右写真)。アントンにドリルで一撃。

トーゴーにメカパンチ連発(左写真)。

ロープに振ってロケットパンチ(右写真)。

アントンがトーゴーをかばってメカマミーの前に仁王立ち(左写真)。「僕は死にまっしぇん!」

メカマミードリル攻撃(右写真)。

あっさりトーゴーの上に倒れる(左写真)。松井がカウント数え王座移動。

アントン(8分45秒 体固め)トーゴー
※アントンが第254代王者に。

ふらふらとベルトを持って立ち上がるアントン(右写真)。しかしメカマミーはジェットスクランダーを装着。

メカマミーはコーナーからダイビングメカパンチ(左写真)、カウント3。

メカマミー(9分46秒 体固め)アントン
※メカマミーが第255代王者に。

そのまま10分タイムアップ。ベルトはまたメカマミーの腰に。



その5へ。