DDT "Dramatic Dragons 2006" 7/9 中村スポーツセンター大会その4
第5試合 アイアンマンバトルロイヤル・フォー・ザ・ヘビーメタル
アントン「チャンピオンはめかみゃみー。恐ろしい!ガクガクブルブルガクガクブルブル。しかし我々イタリアン・フォーホースメンに怖いものなど無い!なぜならば今朝我々は味噌味のソフトクリームというものを食べた。あれより怖いもんはねー!」
王者メカマミー入場(右写真)。
まずは鳥羽がかかっていく。鳥羽はほかのメンバーに援護射撃を求めるが誰も行かない。メカマミーはドリル攻撃(左写真)。
トーゴーはイタリア国旗で闘牛ムーヴ(右写真)。
鳥羽パンチ、メカマミーには効かない(左写真)。
鳥羽パンチ(右写真)、メカマミーはドリルで一撃。
トーゴーフルネルソン(左写真)、メカマミーブレーク。
トーゴー急所打ち。メカマミー効かない様子。トーゴーもう一発急所、メカマミーの腰が引けてる(右写真)。効いたかも。トーゴー思いっきり急所を蹴り上げる、メカマミー悶絶してダウン。
トーゴーはコーナーからダイブ、メカマミーはドリルで迎撃(左写真)。
メカマミー回転ヒザ十字(右写真)。
鳥羽がカバー、カウント1。MACがフライングソーセージ(左写真)、カウント3。
※MACが第259代王者に。
MACはベルトを持って逃げる(右写真)。
残されたメカマミーはなぜかアントンをコーナーに逆さ吊り(左写真)。
そしてドリルでアントンの股間を攻撃(右写真)。アントン「子孫がー!」
MAC逃げる、しかし地下にある中村スポーツセンター第2競技場から階段を上りきったところでスタミナ切れ(左写真)。
追いついた高梨がカバー、3カウント。
※高梨が第260代王者に。
トイレに逃げ込もうとする高梨。しかし個室は満室。ドアをノックする(左写真)と中から出てきたのは296。
296は高梨をボコボコにする(右写真)。
296カバー、3カウント。
※296が第261代王者に。
控え室に入る296。机の上にイタリアンパウダーがあるのを見て吸い込む(右写真)。
とたんに気持ちよくなって大の字に(左写真)。
鳥羽が入ってきてカバー(右写真)、カウント3。
※鳥羽が第262代王者に。
走ってリングに戻る鳥羽、MACにつまづいて転倒。ベルナルドがカバー(左写真)、カウント3。
※ベルナルドが第263代王者。
ここで映像が終了。ひとりリングに残っていたアントン「戻ってこーい!」
そのアントンに「つないでー」の声。アントン仕方なく「ものまねシリーズ!」(左写真)
何をやるかと思ったら「木」。
ベルナルドとトーゴーが戻ってくる(左写真)。
MACが襲い掛かるが2人がかりでショルダーブロック(右写真)。
しかしMACは誤爆を誘う(左写真)。
MACはビッグブーツ(右写真)からレッグドロップ、カバーはトーゴーがカット。MACはトーゴーにMACボトム。
MACがビッグマック狙ってコーナーに上る、アントンがイタリアンパウダー(左写真)。7分経過、残り試合時間3分。
メカマミーがメカパンチ着けて戻ってくる。パンチ乱打(右写真)。
ベルナルドにはメカボディアッパー(左写真)。
ロケットパンチ炸裂(右写真)。
一旦リングを降りるとリング下からジェットスクランダーを取り出しスクランダークロス(左写真)。
メカマミーはコーナーからのダイビングメカパンチ(右写真)でベルナルドをフォール、第264代王者に返り咲き。
豊中と松江ではこれで終りだった。しかし今日は違った。鳥羽が落ちていたメカパンチを装着(左写真)。
鳥羽がメカパンチ(右写真)。
ロープに振ってロケットパンチ(左写真)。
再度装着するとメカバックブロー(右写真)、これでカウント3。
※鳥羽が第265代王者に。
残り時間10秒。鳥羽はパンチ乱打で逃げ切る(左写真)。
おお鳥羽が王者になって東京凱旋か。メカパンチは鳥羽のもの?
その5へ。