マッスル9 1/17 北沢タウンホールその3



第4試合 ゴージャスランブル

休憩中に控室の机・イスが撤去され、3人はリングサイドで観戦することに。
ゴージャスランブルは20分7本、1試合2分×7+インターバル×6で20分。

一人目は子川直也。

睨み合い。

子川ローキック(右写真)。

ゴージャスも蹴り返す(左写真)。

もうスタミナ切れ?

子川さらにローキック連打(左写真)。

ゴージャスタックル、子川切る(右写真)。

ゴージャス再度タックル、足を取る(左写真)。

アキレス腱固め(右写真)、子川ロープ。

子川払い腰(左写真)、

足払い(右写真)、

そしてSTO(左写真)連発。

ダウンしたゴージャスを見下すように飛行機ポーズ(右写真)。

しかしゴージャスはカウント7で立ち上がるとゴージャスエルボー、ロープに飛んでゴージャススターエルボーか(左写真)と思ったら、

子川の腕を取ってゴージャススターアームバー(右写真)。

子川はギブアップしなかったがレフェリーがストップ(左写真)。

ゴージャス(1分57秒 レフェリーストップ)子川

マジメに見てる2人。

子川は足を引きずり、大家の肩を借りてようやくコーナーに。

子川マイク。「最初の足関節で足にひびが入った。1分1秒でもお前とやっていたかったんだが、足が持たなかった。一緒にハッスルやってくれるか?」

ゴージャス「一緒にやりたいとこだが、今の俺の立場を考えるとできない。俺が現役を引退したら、一緒にやってやるよ。」

そういうわけで子川は一人で「ハッスル、ハッスル!」(右写真

2人目はMr.マジック(左写真)。

小動物を愛でながらリングサイドを一周(右写真)。

ゴージャスのスライディングキック(届かず)でマジックはリングサイドに前の めり(左写真)。

小動物が死んでしまう(右写真)。

小動物。

マジックはスワンダイブ式のプレス、カウント2。ロープに飛ぶ、ゴージャスカウンターのフライングクロスアタック(右写真)。

バックの取り合い(左写真)。

マジック切り返してスリーパーに(右写真)。

口からリボンを出して絞める(左写真)。

マジックがコーナーからスカイツイスターで飛んだ(右写真)ところで時間切れ。

ゴージャス(2分時間切れ)マジック

3人目は森谷俊之(左写真)。

森谷パンチ(右写真)。

イス2脚をを持ち込んでイスちゃんばら(左写真)。森谷の勝ち。

森谷は落ちたイスにDDT(右写真)、カウント2。

今度は机を持ち込む、コーナーに立てかけてゴージャスを振る、ゴージャス切り返す、森谷が机に激突(左写真)、ゴージャス突っ込もうとするが机が倒れてきてあわやぶつかるところで時間切れ。

ゴージャス(2分時間切れ)森谷

4人目は塩田英樹(右写真)。

塩田逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。

ゴージャスロープに振ってフライングクロスアタック(右写真)。

塩田三角飛び延髄蹴り(左写真)。

塩田緩いキックを繰り出す。それでも蹴り疲れ。

ゴージャスはエルボーで反撃(左写真)。

ゴージャス猛攻(右写真)。パイルドライバーに行くが塩田の頭がマットに着くことはなくゴージャスごろんと転がる。

塩田コーナーに詰めて蹴る(左写真)。ここでタイムアップ。

ゴージャス(2分時間切れ)塩田

この試合を文字で再現するのはいろんな意味で無理だ。



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