熱海のうた。
2月5日
昨日も小机城に行ったが、今日も今日とてただ横浜アリーナにWWE見に行くだけでは飽き足らず、てんこもりの計画を実行。昨日の分の観戦記をUPして10時に出発。目的地はまず沼津市にある興国寺城。品川に着くとちょうど10時30分のこだまが入線。幸先良い。
天気も晴れ。品川から富士山が見えた。
三島で在来線に乗り換え、東海道五十三次のひとつである原で下車。
原駅のベンチで三島で買っておいた「桜えびめし」を食べる。結構評判のいい駅弁だが、それほどうまい!ということもなかった。地元らしいという点を評価に加えてる駅弁マニアが多いのだろうか?
興国寺城は原駅から徒歩30分、という情報しか事前には調べてなかったが、駅の案内板を見ると北にまっすぐ伸びた県道の突き当たりのようだ。わかりやすい。がしがし歩いて30分、突き当たりに到達すると丘の上にユンボとダンプ。「整備中」らしいがこれは破壊された土塁を作り直そうとしてるのか?まさか長崎県北有馬町のように公園として整備(桜800本植樹)するために遺構破壊、なんてことはないだろうな?
登っていくと二の丸、本丸とも発掘調査を整備と並行して行っているらしく、あちこちに穴が開いていて基本立入禁止。
本丸の奥の神社の脇に案内板が。そこにあった航空写真を見ると本丸も二の丸もちょっと前までただの荒地になってたようだからあの工事はやっぱり復元っぽい。本丸の奥には天守台と言われる高い土壁。一部には石垣も残っている。天守台自体はそんなに大きい建物が乗っていたとは思えない広さ。
そして天守台の裏には北曲輪との間に深い空堀。これだけ大規模な空堀もなかなかお目にかかれるもんではない。どこまで自然地形を生かしたものなんだろうか?一応他の人の行ったレポートを見てはいたのだが、実際行かないとこういうのの規模感はわからないなあ。やはり自分の足で、が基本。
城の周りをぐるぐる回り、原駅にまた歩いて戻る。途中に「本陣跡」の碑があった。こういうのに比べたら城はまだ遺構が残ってる方だよなあ。13時59分発の各駅停車乗車。なぜか人が多くて座れない。
次の目的地は熱海。目的はsakusaku「みんなでうたおう」の「熱海のうた」のロケ地探し。それだけのために熱海に行く気はしないけど、ここまで来たならやっとくか、てなノリ。「どうでしょう」もそうだが「sakusaku」のロケ地も基本駅前だったりわかりやすいところが多い。
なので適当に回ってもたいていはわかる。しかし貫一お宮の像を色んな角度から撮って遊んでるのも他にはいないだろうなあ。
「サンビーチ」で遊んでいるうちに時間がなくなり、新横浜に戻るための15時33分熱海発の新幹線に遅れそうになったが、新幹線の方が雪の影響などで遅れていたため事なきを得る。
熱海駅で買った「金目鯛炙り寿司」。京王駅弁大会の実演販売で見た時はうまそうだったんだがなあ・・・。
旅日記集