GW長崎旅日記
5月1日
長崎へ向け出発。昼食は万世のハンバーグサンド。長崎空港には13時の着。長崎ではなく諫早行きのバスに乗る。今日の第1目的地は南島原市の日野江城。
しかし諫早に着くと島原鉄道は出たばかり。次は1時間後。仕方がないので諫早城に行って時間を潰すことに。
諫早城は遺構は何も残ってないが、そのつもりで見ると結構城跡に見えた。眼鏡橋を撮ってたら突然のにわか雨。リュックには傘入れてたんだが駅のコインロッカーに置いてきた。歩いて駅に戻るつもりにしていたがタクシーに乗る。駅まで戻ると降った跡なし。超局地的降雨?
島原鉄道で2時間、北有馬へ。
旅のお供はうに豆。
車窓から見るともう青々と穂が出てる。
えっ?と思ってよく見ると麦っぽい。このへんもかなり稲から転作してるんだよなあ。なのに諫早湾は干拓・・・何に使うの?
北有馬到着。
北有馬駅からタクシーで日野江城に。日野江城は今年の春に旧北有馬町長と一部町議、その親族の土建会社とライオンズクラブによって遺構が破壊されたことで一躍有名になった城。
おそらくこのブルーシートのあたりが破壊された現場。
日野江城を紹介するサイトには必ず載ってる「大石段」が見当たらないので別の登り口に。途中でヘビがいたので撤退。でもこっち側にそんな大石段ありそうにないなあ。まさか壊された?
実家の親の夕食時間には到底間に合わないので駅で角煮めし買って食べる。角煮が固い。
5月2日
今日の予定は福江行き。11時30分のジェットフォイル(高速船)を予約済み。しかし実家にいても何もすることはないので(姉一家も帰省していたがそれぞれ勝手に観光)早めに家を出る。時間があるので出島に。
水門と呼ばれていた門が入口に。
ヒゲ文字で「必見!」と書かれていたので入る。
復元カピタン部屋。応接室。
居間。
食堂。すべて畳にテーブル。板の間はサンルームのみ。
カピタン部屋から。出島もだいぶ「観光地」としての体裁を整えたようだ。今までは「がっかり観光地」だったけど、これならまあ何とか。
表門。これはかなり以前の復元。向かい側のビルはまだ立ち退いてなかったから橋を架ける計画は進んでないようだ。
長崎は今「さるく博」の期間中。「博」といっても観光キャンペーンみたいなもんだが、長崎みたいなことは以前やった「旅博」なんてのよりこっちの方が合ってると思う。しかし東京方面への宣伝が足りてないよなあ。ちなみに「さるく」とは「歩く」の意味の長崎弁、とあったが、自分らは「さらく」としか言ってなかった。「さるく」より「うろんころん」の方がよかったんじゃあないか?
11時になったので大波止ターミナルに。待合室に「フェリー改札」というのがあったのでそこに座っていたら寝てしまった。気づくとアナウンス。ジェットフォイルはこの改札ではなく自分で桟橋まで行くらしい。車運ばないからそれはそうだ。あわてて走る。なんとか間に合い、「ぺがさす2」に乗船。
昼飯は長崎駅で買っておいた「卓袱弁当」。これが卓袱料理か、と言われるとお造りも汁物もシチューもないから全然違うけれど、なかなかの復元度だと思う。角煮はやわらかいし。1500円。
その2に。