WWE RAW &ECW 10/18 日本武道館大会
第4試合 CMパンク vs マイク・ノックスwithケリー・ケリー
7時20分に武道館到着。CMパンクがシャイニングウィザードを決めて(右写真)武藤ポーズ。
ノックスもラリアットを打つと(左写真)ロングホーンポーズ。
ケリーが手を伸ばすが攻撃はできず。
CMパンクがロックボトム。
最後はアナコンダバイス(右写真)。
CMパンク(11分43秒 アナコンダバイス)ノックス
第5試合 ウマガwithアーマンド・アレハンドロ・エストラーダ vs カリート
ウマガ入場。「凱旋」という感じはなし。
カリートが顔だけ出す。
Tシャツをエプロンで脱ぐカリート。
そのまま客席にプレゼント。
ロックアップでスタート、体格的にはウマガが圧倒的優勢。
チョップの打ち合い。
カリートがパンチの連打(左写真)。
カリートがコーナーパンチ。
ウマガパンチで連打、ロープにもたれるカリートに突進するがカリートはロープを引き下げてウマガを場外に落とす。
リングに戻ろうとするウマガにドロップキック。
さらにプランチャに行くが、
キャッチされて腰から鉄柱にぶつけられる。しかも二度。
リングに戻してキックの連打。
コーナーに逆さ吊り。
そしてヒッププッシュ。
対角線コーナーに振ってのコーナースプラッシュはカリートかわす。
カリート逆水平(左写真)。
エルボースマッシュ。
カリート突進、ウマガはカウンターのクローズライン。
ウマガはセカンドコーナーからダイビングプレス、カリートかわす。
カリートはロープに飛び乗って反転サマーソルトドロップ(左写真)、そしてライオンサルト、カウント2。
カリート突っ込む、ウマガ肩に担ぐとバックフリップ(右写真)。
ウマガロープに振る、カリートはロープに飛び乗ってバックエルボー(左写真)。
カリートはエプロンに出てスワンダイブ、ウマガはカウンターの地獄突き、これで3カウント。
ウマガ(6分49秒 体固め)カリート
その2へ。