DDT 10/6 熊本流通情報会館大会その２
第３試合 高木三四郎、MIKAMI、タノムサク鳥羽 vs 改造蛇人間ジャカイダー、星誕期、幸村ケンシロウ
ジャカイダー入場。今日のエンジン担当は諸橋晴也（左写真）。しかしその入場途中を高木が襲って場外で試合開始。
相撲vsキックボクシング（右写真）。
高木はジャカイダーを鉄柱にぶつける（左写真）。
高木とジャカイダーリングに上がる、ジャカイダーはフィストで高木を連打（右写真）。ロープに振ってフィスト、高木かわしてドロップキック。
高木逆水平、ジャカイダーこらえる。高木は胸のプロテクターをめくって逆水平（左写真）。高木さらに逆水平、ロープに飛んで突っ込む、ジャカイダーはトップロープを引っ張って高木を場外に落とすとエプロンからトペ・コン・ヒーロ。
MIKAMIと星誕期がリングイン。MIKAMIショルダーブロックに行くが星誕期は「見えない」と言わんばかりのポーズ（右写真）。
MIKAMIはロープに飛ぶと星誕期の腕に飛びついてホイップ（左写真）、すぐにドロップキック。鳥羽と幸村にタッチ。
鳥羽ミドルキック、幸村キャッチ（右写真）、グラウンドに持ち込むが鳥羽はロープ。何やら異種格闘技戦の雰囲気。
鳥羽のパンチをかわして幸村が胴タックルで持ち上げる（左写真）が鳥羽はすぐにロープ。
鳥羽ローキック、ボディアッパー（右写真）。
幸村はタックルで倒すとマウントパンチ（左写真）。
幸村アームストレッチに（右写真）、鳥羽はパンチでブレークしてローキック。幸村がミドルキック、鳥羽キャッチしてパンチ、ボディにヒザ蹴り、後頭部にヒジ、高木にタッチ。
高木シュミット流バックブリーカー（左写真）、カウント２。
ロープにもたれかからせてヒップドロップ（右写真）、カウント２。MIKAMIにタッチしてボディスラム、MIKAMIエプロンからトペ・アトミコ、カウント２。
MIKAMIコーナーに追い込むとブロンコバスター（左写真）、鳥羽にタッチ。５分経過。
鳥羽ボディに３発、そしてヒジ、ヒザ、ストレートでダウンを奪うとカウント２。さらにコーナーでパンチ連打（右写真）。高木にタッチ。
高木ブレーンバスター（左写真）、カバーはジャカイダーがカット。高木はMIKAMIにタッチ。
MIKAMIパンチ連打、幸村ブロックして（右写真）ラリアット、星誕期にタッチ。
星誕期コーナースプラッシュ、ブレーンバスターはMIKAMI着地するがロープに飛んだところにカウンターのラリアット（左写真）、MIKAMI一回転。星誕期はジャカイダーにタッチ。
ジャカイダーエルボー連打からチョークスラム、MIKAMIブロックしてデュランダル（右写真）、ジャカイダーこらえる。MIKAMIロープに飛んでもう一発デュランダル、カウント２。
高木がドラゴンリングインからドロップキック（左写真）。
ロープに振ってテキサスクローズライン（右写真）。
星誕期が入って高木をブレーンバスターで投げようとするが高木は逆に星誕期を投げ切る（左写真）。
ジャカイダーがフィストで高木を乱打（右写真）。
ジャカイダーロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン、そしてサンダーファイヤーパワーボム（左写真）、カウント２。
高木のクローズラインをかわしてジャカイダーバックドロップ（右写真）、高木もすぐにスタナーで返す。鳥羽と幸村にタッチ。
幸村が投げっ放しのキャプチュード（左写真）。
コーナーに振って串刺しエルボーからダブルアームスープレックス（右写真）、カバーは高木がカット。10分経過。
鳥羽がランニングアッパーブローからスクールボーイ（左写真）、カウント２。
幸村は鳥羽のパンチをブロックするとダブルアームDDT３連発（右写真）、
そのままリバースフルネルソンで締め上げると（左写真）鳥羽ギブアップ。
幸村（10分54秒 ケンシロウスペシャル）鳥羽
普段やってない相手とやるのは難しそうだなあ。普段やっててもジャカイダー相手はこれまた難しそうだが。
その３へ。