マッスル15 9/6北沢タウンホール大会その5



竹刀がスローに(左写真)。

アントン弾き返す(右写真)。

NOSAWAにパンチ(左写真)。

MAZADAにパンチ(右写真)。

ワンショルダータイツの上半身を脱ぐ(左写真)。

ケンドーの竹刀をかわしてパンチ(右写真)、そしてカバー。

ここでケンドーのモノローグ。「剣道を始めて10年、雨の日も風の日もひたすら道場での稽古に明け暮れていた学生時代・・・」

「でもいつだって学校でモテるのは野球部かサッカー部のやつらだった。」

「この試合に勝ちさえすれば絶対プロ剣道の時代が来る」

「全国の剣士たちのために、」

「絶対負けるわけにはいかない!」

ケンドー2で返す(右写真)

ケンドーは正座して黙想(左写真)。その間に東京愚連隊がアントンに一撃。ケンドーはアントンを竹刀でカバー。すると今度はアントンのモノローグ。

「私の名前はアントーニオ本多」

「本名、アントーニオ・ホドリゴ・ソーイチロー。」

「今までずっと秘密にしていたが、私はイタリア人ではなくブラジル人なのだ」

「十九世紀後半にブラジルに移民した」

「天才剣道家・本多光世によって考案された格闘技、」

「それがブラジリアン剣術である。」

「そしてブラジリアン剣術が世界最強であるということを照明するために私はこの国にやってきたのだ!」

「わが一族が世界最強だ!」

「ブラジリアン剣術こそが、世界最強なのだ!」

アントン2で肩を上げる(左写真)。

ケンドーが面、アントンは白刃取り(右写真)。

アントンは竹刀をひねって竹ひしぎ十字固めに(左写真)。

ケンドーグリップしてこらえる(右写真)。

しかしついにグリップを切られ十字完成(左写真)。

ケンドーついにタップアウト。

アントン(10分28秒 竹ひしぎ十字固め)ケンドー

勝ち誇るアントン(左写真)。

ケンドー「この俺が負けるとは・・貴様何者だ?」
アントン「ブラジリアン剣術家、アントーニオ・ホドリゴ・ソーイチローだ。」(右写真)
ケンドー「ぶ、ブラジリアン剣術・・・噂には聞いたことがあるがまさか本当に存在するとは。」

愚連隊も静かに聴く(左写真)。

アントン「だけど、日出ずる国の剣道とやら、したたかに効いたぜ。」(右写真)
坂井「俺がやりたいのはプロ剣道じゃねぇ、プロレスだよ。俺、もう一度プロレスと向かい合ってみるよ。みんな、ごめんなさい。」

ニラ「雨降って地固まるとはこのことだな。」(左写真)
亜門「それじゃあ今日はひとまずノーサイドってことでお開きにしようか。」

そこに藤岡が飛び込んでくる(右写真)。藤岡「大変です!大変です!」
亜門「どうした藤岡?」
藤岡「大変です!バックステージに、時限爆弾が仕掛けられています!」

亜門「時限爆弾?そんなわけないだろ。なんで時限爆弾なんか仕掛けられてんだ?」
藤岡「そんなことわかりませんよ!」
興奮してる藤岡に亜門「じゃあこのラーメンは下げていいですか?」
藤岡「まだ子供が食べてるでしょーが!」

ステージに時限爆弾が運び込まれる(右写真)。今日は残り時間2分。
坂井「あれ、後楽園のセットとかを発注してるツムラ工芸の山崎さんじゃないですか?」
亜門「思い出した!俺がツムラ工芸さんに発注したんだった。」
坂井「なんでそんなことを?」
亜門「いや今回全然台本書けなくって、追い詰められて軽いうつ状態になっちゃって、マッスルもうやりたくないなくらいに考えちゃったわけ。で、どうせならお客さん巻き添えにして爆死しようと思ってって昨日も言ったよね。初日で死に切れなかった時のために2日目の分も用意してたんだよね。」

誰が切りに行くかを擦り付け合う(左写真)。

ジャンケンで決めることに(右写真)。アイコが続く。山手線ゲームでも決まらない。

続いてムタごっこ(左写真)。決めようとしてないだろ。

残り時間は10秒に。ここで暗転。



その6へ。