山口旅日記
2月10日
2006年末に失効するマイレージがあったので、12月中に特典航空券に交換する必要が。ならば2/10-12の3連休だろう、ということで空席検索したが沖縄をはじめ宮崎、長崎などは満席、四国もいい時間帯のが取れなかった。で、取れたのは宇部山口空港往復。取ってから行く場所を決める。この時期の山口なら下関で「ふく」だな。旅の窓口で検索すると「ふくコース付きスペシャルプラン」を提供してるビジネスホテルが。ふくコースは近くの居酒屋で、らしい、1泊目はそれでよいが、もしハズレだったらということを考えて二泊目も「ふく」が出るとこに。山口市の湯田温泉でそういうコースあり。ちょっと値は張るが味は大丈夫だろうということで二泊目は温泉旅館。
じゃあどこに行こう?下関ならまず市立しものせき水族館「海響館」だな。洋館はいらない。人道トンネルも前回行ったからいいか。櫛崎城も(以下同文)。唐戸市場は行った記憶があまりない。海響館の近くだから行くとしよう。せっかく山口に行くから瓦そば食べてぇな。しかし川棚温泉まで行く時間はなかろう。検索すると長府の下関マリンホテルで出しているらしい。やっぱ長府行くことになるか。じゃあ櫛崎城ももう一回。山口では大内氏遺跡だな。
6時に家を出てバスで羽田に。7時40分発のせまーい飛行機は満席。山口でなんかイベントやってるらしいから、そのせいか?9時過ぎ、宇部山口空港に着陸。この空港は初めて使う。いずれは全国空港制覇も目指してみたい。空港からは特急バス。下関に行く途中の唐戸で下車。腹はまだ減ってなかったのでまず海響館(これが間違いだった)。
響の字の「郷」の部分が「sea」になっている。
入り口の水槽。
その向こうには関門大橋。
フグ。
イトヒキアジ。
カタクチイワシの群れ。
関門海峡で戦う巨大な武蔵と小次郎。
ハコフグ正面。
トラフグ。
砂にもぐったトラフグ。
オーストラリア方面のフグ。
マンボウもフグの仲間。
ハリセンボン。
バイレイ。普段は土管の中に隠れているらしいが、しばらく出てたので撮れた。
クマノミ。
ノロゲンゲ。味噌汁にされるらしい。ゼラチン質なのかな?
タカアシガニ。
チンアナゴ。これを見るのは楽しい。残念ながらエサやりの時間に間に合わなかったが。
こっちはニシキアナゴ。
出産直前のアザラシ。
レッドテールキャット。
スポッテッドスティングレー。
ひっくり返って動かなくても生きています。(2年目のカブトガニ)
キス。
イルカ&アシカショーに。ロープを飛び越えるイルカ。
トリプルジャンプ。
外に出たい・・・。
背面ジャンプ。
イルカとアシカの同時ジャンプ。イルカに比べるとアレだが、アシカもかなりの高さ飛んでいる。
イワトビペンギンに見えたがマカロニペンギンだそうだ。
ポーズ。
シロナガスクジラの全身骨格。
2時間ほど見て唐戸市場に。この2階にある回転寿司が評判なのだ。しかし店の周りには凄い列。先頭見ると「受付は終了しました。」まだ1時じゃん!しかたがないので1階の市場に下りるとカフェテリア形式で丼や寿司を売っていたのでそっちを食う。
ふく、白子、トロ、ウニ、エビで1300円。味はまあまあかな。
唐戸から路線バスで長府に。長府には何ヶ所も見所がありそうなので2日に分けていくことにした。今日はまず勝山御殿(これ自体は前回行った)の遺構が移築されている覚苑寺。他の城系サイトの情報では庫裏が勝山御殿の書院ということだったが、本堂にも毛利の家紋。これも遺構?説明文を読むとどっかの廃寺から持ってきたことになってるが?その際に屋根だけ葺き替えたかな?
覚苑寺の梅。
続いて長府毛利邸。これは江戸時代の城ではなく明治になって旧毛利藩主が住んだ邸宅。と言っても作りは城の御殿建築そのまま。
中。
杉戸絵。
庭を歩いているとその脇に石垣。見ると何段にも石垣が重なっているが、上に何かある様子もない。先祖の墓でも作るつもりだったのかなあ?武装用とは考えられないが。
毛利邸の梅。
庭から建物。
この看板?は逆効果ではなかろうか。
夕方いよいよ下関に。ホテルにチェックインして食券をもらう。これを近所の居酒屋「あらかぶ」に提出するとふくコースにありつけるというシステム。しばし部屋で休憩後、下関ゆめタワーという展望台に。
海峡の夜景はそれほど明かりがついてるわけでもなく今ひとつ(関門大橋がライトアップされてれば違ったのだが)。
19時に指定された居酒屋「あらかぶ」に。
まずはふく刺し。身が厚い。
次に焼いたふぐのカルパッチョ風。この店はすべてオレンジを絞ることになってるらしい。
3品目はふく唐揚。
そしててっちり。最後は雑炊。やっぱりふくはうまい。そして下関で食べるとそれほど高くない。
その2へ。