DDT 2/3 "Into The Fight" 後楽園ホール大会その６
第６試合 KO-D無差別級次期挑戦者決定ロイヤルランブル
最初にマイケル、続いて高木が入場。高木の手には有刺鉄線バット（左写真）。
新藤リングアナから「両選手の強い要望により高木選手からのあらゆる凶器攻撃が認められます！」とアナウンス。マイケル「要望してない！」（右写真）
高木は有刺鉄線バットを振り回す、マイケル逃げ回る（左写真）。
高木ロープに振って有刺鉄線バット、マイケルかわしてドロップキック（右写真）。
マイケルロープに飛ぶ、高木はカウンターのガットショットからスタナー（左写真）。
マイケルを落としにかかるが（右写真）マイケルはなんとかロープをつかんでこらえる。
高木突っ込む、マイケルがロープを引っ張ったため高木も落ちかかる（左写真）。２人なんとかリングに戻る。
高木はマイケルをコーナーに追い詰めて有刺鉄線バット攻撃（右写真）。ロープに振って有刺鉄線バット、カウント２。
３番目の入場はポイズン澤田JULIE。レジェンド軍は共闘。高木がマイケルに急所打ち、ポイズンはマイケルにガットショット（左写真）。
ダブルのチョップから蛇イ〜ン（右写真）。ダブルのストンピング。
高木落とそうとする、マイケル必死に抵抗（左写真）。
ダブルのクローズラインから２人でカバー、マイケルはカウント１で返す。ポイズンパンチ、高木は逆水平（右写真）。高木ボディスラム、ポイズンもボディスラム。
４番目の入場は松永智充（左写真）。
マイケルが喜んで近づいていく、が、松永はあっさり「社長〜」と高木の方へ。
マイケルが松永の手を取り「松ちゃん！松ちゃんと僕は永遠の友だちんこ！」と自分の股間に。松永はマイケルを張り倒す。３人でストンピング。
コーナーに振って高木が串刺しラリアット、ポイズンが串刺しニールキック（右写真）、
ポイズンが振る、松永がトミーボンバー（左写真）、３人でカバー、マイケル１で返す。５分経過。
マイケル場外に逃走、高木が後を追う。共通の敵を失った松永とレジェンド軍は決裂（右写真）。
５人目はマッスル坂井。なぜかこの日以来のバッファローマンスタイル（左写真）。
「ハリケーンミキサー」の効果音に合わせて（というより坂井がキュー出しして）突進、松永を吹っ飛ばす（右写真）。
ポイズンにも突っ込むがポイズンは両方の角をつかんでブロック（左写真）。しかし坂井がキューを出して「ハリケーンミキサー」の声が響くとポイズンは吹っ飛ばされてしまう。
さらに「ハリケーンミキサー」を乱発する坂井（右写真）。
松永に腕パンチ（左写真）。
コーナースプラッシュ（右写真）。
６番目の入場はヤス・ウラノ、松永を落としにかかる（左写真）。
すると東バルコニーに高木とマイケルの姿が。高木マイケルをバルコニーから落とそうとする（右写真）。マイケル必死に抵抗し難を逃れる。
ポイズンが坂井を落とそうとする（左写真）、坂井抵抗。
７番目は高梨リーダー。片手に酒ビン持ってちゃんぴろん状態（右写真）。新藤リングアナ「お気をつけください！泥酔しております！」
リングに上がるとマイクを取り「こんなくだらない闘いいつまでやってんだ？このロイヤルランブル優勝するのは反乱軍のリーダーのこの俺だ！」と叫ぶが（左写真）ちょうど戻ってきた高木に張り倒される。
おやすみちゃんぴろん。
８番目はGENTARO（左写真）。
まずは高梨リーダーにビンタ（右写真）。
坂井にも付き合うことなくビンタ（左写真）。
ポイズンがグリーンミストを噴射しようとするところにビンタ、ミストは松永の顔面直撃（右写真）。GENTAROが松永をオーバー・ザ・トップロープで退場させる。
GENTAROは高梨リーダーの頭をしつこくマットに叩きつける（左写真）。折檻だ。
逃げる高梨リーダー（右写真）。
試合の途中ですがその７へ。