DDT 2/3 "Into The Fight" 後楽園ホール大会その7
9番目に入場したのは星誕期(右写真)。GENTAROやっぱりビンタ。星誕期ひるまずコーナーまで突っ張りで押し込む。
星誕期対角線コーナーに振ると串刺しラリアット(左写真)、ブレーンバスター。
そこに坂井がマッスルボンバー(右写真)。
GENTAROは坂井の角を取り上げ客席に投げ捨てる。坂井がそれを追ってトップロープから身を乗り出したところをオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。
10番目はKUDO。高梨リーダーにダブルのロープワークから顔面ドロップキック。ポイズンに2人がかりの攻撃を仕掛けていくがポイズンは呪文で2人を同士討ちさせる(右写真)。15分経過。
GENTAROは高梨リーダーと星誕期にダブルのブレーンバスターかけようとするがあっさり裏切って星誕期と2人でリーダーにブレーンバスター(左写真)。ポイズンがKUDOを落とそうとする、ウラノが後ろからドロップキック、ポイズンだけオーバー・ザ・トップロープ。
11番目ディーノが入場、KUDOとウラノはダブルのクローズライン狙うがディーノはかわし2人まとめて男色スクリュー(右写真)。星誕期にはパイプカッター。
高梨リーダーにも男色スクリュー。この後はもっぱら高梨リーダーのみが標的に(左写真)。
高梨リーダーのタイツを脱がせてピストン運動(右写真)。
ここで映像。マイケルをロッカーに入れようとする高木(左写真)。
そこにロッカーから出てきた矢郷さんが「これ以上ロッカー難民を作ってはいけない」と諭す(右写真)。12番目、最後の選手は矢郷。
リングが暗くなってさらに張り切るディーノ(左写真)。
ディーノが星誕期にキス(右写真)、星誕期もオーバー・ザ・トップロープ。
しかしディーノは勝負には興味ないのかひたすら高梨リーダーを襲う(左写真)。
高梨リーダーも反撃に転じる(右写真)。
高木&矢郷のチーム・ガンヲタはジェットストリームアタックを狙う(左写真)。しかし2人しかいないのでグレースを引き込む。
グレースがKUDOにアタック(右写真)。マイケルが戻ってくる。
高木とGENTAROがチョップ、エルボーの打ち合い(左写真)。
GENTAROロープに振る、高木切り返す、GENTAROフォアアームスマッシュ。GENTAROはスウィート・チン・ミュージック、高木キャッチ(右写真)。
高木スタナー(左写真)。
しかしGENTAROもう一発スウィート・チン・ミュージック、これはヒット(右写真)。
すかさずマイケルが首固め、高木2で返すと上になる(左写真)。
マイケル再度切り返してついに高木からカウント3。しかし契約の条件は高木からの勝ちではなくランブル優勝、マイケルの戦いはさらに続く。
調子に乗ったマイケルは一発ギャグを披露してせっかくマイケル応援ムードに傾いた会場を敵に回す(左写真)。
そういう流れとは関係なく矢郷とKUDOが蹴り合い(右写真)。
パンチの打ち合い(左写真)。
KUDOが矢郷をコーナーに振って突っ込む、矢郷かわしてKUDOエプロンに(右写真)。
一気に落とそうとする矢郷を逆にヘッドシザーズでオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。ああベルトキラー矢郷さんがここで失格とは!
リングに復帰したKUDOにディーノがファイト・一発!(右写真)
KUDOは高梨リーダーにバックスピンキック(左写真)、
結局リーダーが男色ドライバーの餌食に(右写真)。カウント3。
さらに男色ドライバーを狙うディーノ。GENTAROは付き合わない(左写真)。
代わりにマイケルがディーノに吸い寄せられる(右写真)、
ディーノ男色ドライバー、マイケルは自ら前方に回転(左写真)、
そのままジャックナイフに固めて3カウント!(右写真)再びマイケルに応援ムードが!
試合の途中ですがその8へ。