DDT NON-FIX "4.23" 1st RING大会その2



第2試合 KO-Dタッグ次期挑戦者決定トーナメント(非公認)1回戦
GENTARO&星誕期 vs 佐野直&ガッツ石島

入場しても雑誌を読み続けるGENTAROと星誕期、そこに佐野と石島も入場(左写真)。

佐野と石島奇襲攻撃(右写真)。

佐野はGENTAROにストンピング(左写真)。

佐野と石島はダブルのショルダーブロックからクロスボンバー(右写真)、しかしカウントは2。佐野「俺たちのクロスボンバーが2で返されてしまった・・・どうしたらいいんだ!」石島「どうしましょう!」
GENTAROは石島にビンタ、星誕期にタッチ。

星誕期石島に突っ張り連打、コーナーに追い込む(左写真)。対角線コーナーに振るとコーナースプラッシュ。

星誕期ロープに振ってラリアット、石島かわしてニールキック(右写真)。石島ラリアット打ち込んで佐野にタッチ。

佐野シャイニングウィザード、星誕期キャッチしてベアハッグに(左写真)、石島がカット。

GENTARO入って石島を雑誌で一撃、雑誌を持ったまま足4の字に(右写真)。

4の字かけたまま雑誌を読む(左写真)。読書式4の字か。

星誕期は佐野にチョークスラム、しかしカウント2で引き起こす(右写真)。

星誕期は佐野の顔をねじる(左写真)、佐野ギブアップ。

星誕期(2分40秒 チンロック)佐野
※GENTARO&星誕期タッグトーナメント決勝に進出?

2人はまだ雑誌に熱中(右写真)。何読んでるんだろう?気になるなあ。


第3試合 KO-Dタッグ次期挑戦者決定トーナメント(非公認)1回戦
男色ディーノ&マサ高梨 vs 中澤原マイケル&松永智充

なぜかアメリカンな雰囲気を漂わすベルトハンター×ハンターの2人(左写真)。

先発はマイケル(右写真)。「ROH」コールを観客に要求。ま、アメリカの団体にちょろっと参戦しただけで「凱旋」と言い張るのは日本プロレス界にはよくあることだ。

バックの取り合い、高梨がぶる(左写真)。

高梨腕をひねる(右写真)、マイケル切り返してヘッドロック、高梨ロープに振る、マイケルショルダーブロック、ボディスラム、松永にタッチ。高梨もディーノにタッチ。

ディーノ松永の腕をひねって自分の股間に(左写真)。松永ロープ。

ディーノコーナーに追い込んで高梨とダブルのストンピング(右写真)。

高梨逆水平、首投げからスリーパー、リリースしてエプロンのマイケルにエルボー。チョップの打ち合い、高梨松永をロープに振ってカニばさみ、顔面にドロップキック(左写真)、カウント2。高梨ストンピング、コーナーに詰めて逆水平、対角線コーナーに振る、松永切り返す、高梨コーナーに飛び乗ってミサイルキック、松永スカしてマイケルにタッチ。

マイケルコーナーからダブルアックスハンドル、ロープに振る、高梨切り返す、マイケルフライングエルボー(右写真)。

マイケルスウィート・チン・ミュージック(左写真)、カバーはディーノがカット。

ディーノと高梨ダブルでロープに振るがマイケルはクローズラインをかわして2人にスピアー(右写真)、松永にタッチ。

松永高梨にエルボー連打(左写真)、

ロープに飛んでランニングエルボー(右写真)、カウント2。

高梨チンクラッシャー(左写真)、ディーノにタッチ。

ディーノはシャイニングあてがい、ナイトメアに行くがマイケルがカット。ディーノはマイケルにパンチ(右写真)、マイケルもアメリカンなパンチで返す。

ディーノ松永にファイト・一発!(左写真)、男色ドライバー狙う。

マイケルディーノにビッグブーツ(右写真)。

ディーノガットショットからパイプカッター(左写真)、高梨にタッチ。

高梨スワンダイブミサイルキック(右写真)、カウント2。

高梨ボディスラム、松永背後に着地してラリアット、高梨かわすがマイケル入ってビッグブーツ、さらに松永が串刺しラリアット(左写真)。

ヌルヌルブラザーズはダブルのハイアングルヒップトス(右写真)。

マイケルがマイケル・ドント・クライ(左写真)、ディーノがカット。

ヌルブラは連携ちょっと乱れたがすぐに立て直し、最後はバーナード&トムコがフィニッシュに使ってた合体ネックブリーカー(右写真)で高梨からカウント3。

マイケル(8分38秒 合体ネックブリーカー)高梨
※ヌルブラ、タッグトーナメント決勝に進出?

さて、後楽園でヌルブラvsGENTARO&星誕期は実現するのかな?因縁の4人といえばそうだから試合は組まれるかもしれんなあ。



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