DDT “レスリングとんこつ2008” 6/22 博多スターレーン大会その4



第4試合 マッスル提供試合〜初代IMGPタッグ王座決定戦
マッスル坂井&男色ディーノ vs 藤岡典一&美月凛音

突然アナウンスされたIMGPタッグ選手権王座決定戦。マッスル15で創設されたIMGP世界Jrタッグと同じものだろうか?美月が花束を受け取って入場するとそれを取り上げて攻撃しようとする坂井とディーノ(左写真)。

美月に投げられた紙テープにまみれてテリー・ファンクになる坂井(右写真)。

藤岡入場(左写真)。東京と名古屋以外で藤岡が試合をするのは初めてだよなあ。その肉体美にどよめきが起こる。

坂井組おとなげない先制攻撃(右写真)。

ディーノが美月を背後から襲い、坂井は藤岡をリフトアップアンドスラム(左写真)。

美月をダブルでロープに振る、美月はドロップキックで反撃(右写真)。

ディーノストンピング、首投げ、男色ベアハッグからディーノが美月のバック取って蹂躙(左写真)。リリースしてストンピング。坂井にタッチ。

坂井エルボースタッブ、ローキック(右写真)。美月もローキック返すが体重で勝る坂井の方が打ち勝つ。坂井トーホールドからレッグロック。

坂井フォールアウェイスラム(左写真)、ディーノにタッチ。

美月にダブルパンチを落とすディーノ(右写真)。なぜか坂井「ワンモア!」ディーノがもっとやろうとすると「技を大切に!」

ディーノが姐さんばりの長滞空時間ブレーンバスター(左写真)、カバーは藤岡がカット。

坂井藤岡をリフトアップ、コーナーに叩きつける。藤岡は逆さ吊り状態に(右写真)。

ディーノは美月にナイトメア(左写真)、カウント2。

ディーノロープに振ってラリアット、美月かわしてコルバタ(右写真)、藤岡にタッチ。5分経過。

藤岡ボンバー4連発(左写真)。

なぜかHBKっぽいポーズ(右写真)。

藤岡をディーノが肩車で担ぎ上げ、坂井がコーナーに上ってダブルインパクトを狙う(左写真)。そこに鶴見亜門のテーマ「NO CHANCE」が。

亜門はたっぷり!たらこマンとスーツ姿の男性を帯同してリングに。亜門「えー、博多スターレーンにお集まりの皆様こんにちは、私はDDTの別ブランド『マッスル』で総合演出をやっております鶴見亜門と申します。実は私、ここ福岡の出身でして、大学に行くまでの18年間ここで生まれ育ったわけであります。その福岡で行われる興行にこうしてたくさんの人が集まってくれてうれしく思います。」

3人を放置して亜門続ける。左写真「私は雁ノ巣の出身でございまして、??小学校、西南学院中学、福岡高校、そして早稲田大学を優秀な成績で中退・・・」

坂井とディーノが話を遮りロープに振ってダブルのビッグブーツ(右写真)、

そしてダブルのブレーンバスター狙うがこれは亜門切り返す(左写真)。

亜門「ゴチャゴチャうるさい奴らだなあ。俺の話を聞けよ!今日は重大な発表を行う!皆さんも聞いてください。実はこのマッスルにスポンサーが付くことになりました!」

ディーノと坂井は「中洲のクラブのママ」とか「ハレンチグループ」(風俗のチェーン)とか適当に推測する(左写真)。

亜門は株式会社ふくやの川原武浩取締役統括部長を紹介(右写真)。ふくやと言えば明太子を初めて製造販売した会社で、福岡でも大手。川原さんは鶴見亜門の高校時代の1年先輩で、株式会社福岡サンパレス(福岡の有名なコンサート会場)の社長も兼任し、「なんでんかんでん」の川原社長(シルバーホストGにも出演)とも従兄弟に当たるらしい。

川原さんは「福岡から新しい文化を発信し、ゆくゆくはアビスパ福岡も越えたい」とあいさつ(左写真)。

亜門「そういうわけでここ福岡でこのたっぷり!たらこマンをエースとして新生マッスル、福岡ソフトバンクホークスと旗揚げ戦を行います。」 エースとして紹介されたたっぷり!たらこマン(右写真)。スポンサーがふくやであることから「明太子マン」に改名することも発表。

坂井「福岡で旗揚げってことは・・・僕ら福岡に移住しなくちゃいけないってことですか?」
亜門「そうなるなあ」
坂井「ムリっすよそんな!」
尻込みする坂井をよそに「僕小倉出身なんです!子供の頃から明太子食べてます!お願いします!」と売り込む美月(左写真)。

亜門、川原さん、たらこマン、美月が「4人で打ち合わせ」とリングを去ろうとする(右写真)。ディーノが呼び止め、たらこマンの頭をなめる。


ディーノ「辛くない。彼は所詮生たらこであって、辛子明太子ではないのよ。」
亜門「今からタバスコとか飲んで辛くできない?」
たらこマン「はあ、僕辛いものダメで、カレーも食べられないくらいです。」

ディーノ「辛味というのは実は味覚ではない。甘味や酸味は味覚だけど、辛味というのは舌が痛いと感じる痛覚。」右写真
亜門「だから?」

ディーノ「ここまで言えばわかるかしら?プロレスは痛みを表現するもの、つまり辛味に耐えられないレスラーは、痛みにも耐えられないということよ。痛みに耐えられないレスラーがエースっていうのもいかがなものかしら?」左写真


坂井が一歩前に出て「辛さとは人間の脳が作り出した幻覚です。理性を以って辛さはコントロールすることができます。」右写真


美月「この中で明太子を食べた量は明らかに僕が一番だ。僕こそたらこマンにふさわしい。」
ディーノ「いろいろ喰い散らかしてるのね。」
藤岡が美月からマイクを奪い取って(左写真)、

「実は、この中で一番立派なたらこの持ち主だ。」右写真)。何かと思ったら下ネタかい。

たらこマンもマイクを取る(左写真)。「お前ら人間が明太子マンになれるわけないだろ?」
亜門「ぶっちゃけ、それさえかぶれば誰でもたらこマンになれるだろ。」

たらこマン「やってやる!」と辛さに挑戦することを決意。
新生マッスルのエース争いは勝負は「アイ・カライット・マッチ」で行われることに。この試合は通常のプロレスルールに加え、香辛料による攻撃が認められ、「辛い」と言ってしまったものは失格。また香辛料以外の水などを口にしたものも失格、最後まで生き残った者が勝者というルール。

スクリーンがないので煽りVの最後の静止画像っぽいポーズを5人で演出(左写真)。



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