DDT 7/13 道場マッチその2



第1試合終了後から猪熊シェフのカレーが発売開始。

一杯500円。ちょっとハヤシっぽい。うまかったが、猪熊本人は全然納得行ってなかった様子。


第2試合 KUDO&ヤス・ウラノ vs 中澤マイケル&松永智充

試合前、マイケルが「大胸筋をパンプアップする」とリングサイドでベンチプレス(左写真)。

新藤リングアナにも「いい声が出るぞ」とベンチプレス強制(右写真)。

二重の苦しみ(左写真)。

対戦相手のKUDO組がリングイン(右写真)。KUDOのテーマはみんな歌えるので入場テーマあり。

先発は「ノンオイル」宣言したマイケルとウラノ。ロックアップからバックの取り合い。マイケルが腕をひねる、ウラノ切り返すとレッグロックに(左写真)。マイケル十字に切り返す、ウラノエビ固めに丸める、カウント2。

ウラノアンクルホールドからダブルレッグロック(右写真)、マイケルネックロックに切り返して松永にタッチ。

バックの取り合いから松永アームロック、ウラノコーナーに押し込んでKUDOにタッチ。松永KUDOにもアームロック(左写真)、マイケルにタッチ。

KUDOとマイケルショルダーブロックの打ち合い(右写真)。バックの取り合いからマイケルが足をすくってステップオーバートーホールド、エルボードロップ。レッグロックに行くがKUDO切り返して上になる。立ち上がってウラノにタッチ。

ウラノフライングメイヤー(左写真)、そのまま押さえつけてフォールに、カウント2。ウラノヘッドロック、マイケル切り返してネックロック、コーナーに押し込んで松永にタッチ。

松永首投げからスリーパー(右写真)、ウラノロープ。松永はマイケルにタッチ。5分経過。

マイケルダブルアックスハンドル、首投げからスリーパー、ウラノ腹固めに切り返す、マイケルロープ。ウラノはKUDOにタッチ。KUDOストンピング、ロープワークからカニばさみ、レッグブリーカーからストンピング。KUDOとマイケルショルダーブロックの打ち合い(左写真)。

さらにショルダーブロックの打ち合い(右写真)。松永が「巨匠!大胸筋が足りません!」そこでマイケルはリングを降りて再度ベンチプレス。

マイケルリングに戻るとショルダーブロック、打ち勝つ(左写真)。

ウラノが入ってKUDおとダブルのブレーンバスター狙う、マイケルブロックするが投げ返すまでには至らない。松永がカットして「巨匠、パンプアップ!」右写真)マイケルまたリングを降りてベンチプレス。

ダブルブレーンバスターをブロックするがやっぱり返せない(左写真)。

また松永がカットして「巨匠、パンプアップ!」右写真)マイケルはベンチプレス。10分経過。

マイケルついにダブルのブレーンバスターを投げ返す(左写真)。

マジメにレフェリングしてられない、とばかりにパンを食べる松井(右写真)。

マイケルはKUDO&ウラノの誤爆を誘う(左写真)。

ロープに飛ぶと2人まとめてスピアー(右写真)。

KUDおとウラノは2人でマイケルに逆水平。マイケル「熱くなってきたぞー!」
さらにチョップ浴びると「火照ってきたぞー!」とタイツを脱ぐ。

マイケル「よーし最後のパンプアップだ!」右写真

マイケルベンチプレス開始(左写真)。ウラノは松永を外に連れ出す。

マイケルはバーベルを持ち上げられずにはさまってしまう(右写真)。しかしカウント19でなんとかリング復帰。

KUDOロープに振ってミドルキック(左写真)。バックスピンキック、バズソーキックからカバー、カウント2。

KUDOはコーナーから天井の梁を伝って(右写真)、

道場名物・垂直落下式ダブルニードロップ(左写真)、カウント3。

KUDO(14分9秒 垂直落下式ダブルニードロップ)マイケル

ウラノのバンダナで股間を隠すマイケル(右写真)。

マイケル路上に出てさらに変態チックなポーズ(左写真)。

やらせているのは社長(右写真)。

「シャンパンタワー入りました!」紙コップかよ。

思わずエプロンから撮影するMIKAMI(右写真)。



その3へ。