DDT “フラッシュ・ピストン・マッハ・パンチin名古屋2008”
12/7 中村スポーツセンター大会その4



第5試合 DDT EXTREME選手権〜宇宙大戦争ルール
高木三四郎(王者)vs ウルトラマン・ロビン(挑戦者)

EXTREME選手権のベルトが掲げられる(左写真)。

高木から握手要求(右写真)。しかし離れると松井レフェリーに「怪獣チェックしろ!」

ロックアップ、ブレーク。再度ロックアップ、ロビンヘッドロック(左写真)。

高木切り返してハンマーロック、ロビンさらに切り返す(右写真)とホイップしてアームロック。高木切り返す。

高木ガットショット、ヘッドロック、ロビンロープに振る、ショルダーブロックの打ち合い(左写真)。高木ロープに飛ぶ、ロビンがカウンターのチョップで倒しカバー、カウント2。

ロビンコーナーに振って突っ込む、高木カウンターのビッグブーツ(右写真)からミサイルキック、カウント2。

高木ブレーンバスター(左写真)、カウント2。

ロビンキック、高木キャッチ(右写真)してドラゴンスクリュー。

そしてテキサスクローバーホールドに(左写真)。その瞬間怪しい音楽が流れる。

ダダ2000乱入(右写真)。

エイリアンガッツ2000も(左写真)。

しかし2匹とも高木のスタナーの餌食に(右写真)。

あっさり引き揚げる2匹(左写真)。
高木「何ですかこいつらは!」
ロビン「俺にわかるわけないだろう。秀恵の陰謀じゃないか?」


高木「でも、ボクが撃退しましたから正々堂々試合を続行しましょう。」高木握手を求める、ロビンその手をとるとガットショット、ブレーンバスター、カウント2。ロビンサイドスープレックス2連発(右写真)、カウント2。

ロビンコーナーに振って突っ込む、高木かわしてクローズライン(左写真)、カウント2。

高木がコブラツイストに捕らえる(右写真)。するとまた怪しい音楽が。

今度はヤプール星人2000とメフィロス星人2000が乱入。高木ヤプール星人2000にスタナー(左写真)。

メフィロス星人2000もスタナーで撃退(右写真)。

高木「どう見ても一人宇宙人じゃないでしょ!」宇宙人というより変態(左写真)。


高木「アンタが呼んだんじゃないでしょうね?」
ロビンチョップ(右写真)。試合再開。高木もチョップ打ち返す。

高木ロープに振ってクローズライン、ロビンかわしてコルバタ(左写真)。

立ち上がった高木にロビンフライングクロスアタック(右写真)。

ロビンコーナーに向かう。しかし思い直して高木をボディスラム、再度コーナーに上ってダイブ(左写真)、高木キャッチ。

高木はロビンをリフトアップして肩に乗せるとスピコリドライバー(右写真)、カウント2。

高木はシットダウンひまわりボムを狙って肩車に取る(左写真)とまたまた音楽が。

ポイズンっぽいのが4匹引き連れて乱入(右写真)。

高木にストンピング乱打(左写真)、試合はノーコンテストに。

高木(7分4秒 ノーコンテスト)ロビン

ロビン「あれは侵略怪獣だ!高木、君とのタイトルマッチも大事だが、名古屋の平和の方が優先だ。5vs2でやってやる!」

ロビンが勝手に2vs5のハンディキャップマッチの開始を宣言、聞いてないよ状態の高木(左写真)。


第5.5試合 2vs5ハンディキャップタッグマッチ
高木三四郎、ウルトラマン・ロビン vs ポイズン星人、ダダ2000、エイリアンガッツ2000、メフィロス星人2000、ヤプール星人2000

ロビンが光線を出しまくる(右写真。見えないけど)。

変態星人が光線で吹っ飛ぶ(左写真)。

ポイズン星人は呪文で対抗(右写真)。しかし光線が勝った様子。

高木とロビンがダダにダブルチョップ(左写真)。

妙に息が合ってるヤプール2000とエイリアンガッツ2000の2人にロビンがラリアット(右写真)。

高木がダダにスタナー(左写真)でお膳立て。

ロビンコーナーに上る。しかし落っこちて、フィッシャーマンズスープレックス、カウント3。

ロビン(1分7秒 ウルトラフィッシャーマンズデスティニー)ダダ2000

ロビン「次のDDT名古屋大会、俺の持ってるベルトも賭けてダブルタイトルマッチやろう!」

ロビン「3、2、1、デスティニー!」右写真

怪獣たちがロビンに襲い掛かる(左写真)。

失神したロビンを担ぎ上げて連れ去る怪獣たち(右写真)。

拉致されたロビン(左写真)。佐藤恵・秀のもとに連れて行かれるのだろうか?後を追おうとする高木だがなぜだか必要以上にシートに足を取られ追いつけない。

神が降りた。やっぱりロビンさんからは目が離せない。12日も行こうかな。



その5へ。