DDT “Never Mind 2008” 12/28 後楽園ホール大会その7
第6試合 KO-D無差別級選手権
高木三四郎(王者)vs HARASHIMA(挑戦者)
今年を締めくくるメインイベントはやはりKO-D無差別級選手権(右写真)。
高木が開始早々ラリアットで先制(左写真)。やはり大人気ない。いや、ここはHARASHIMAが先に行くべきだった。高木カバーに行くがカウントは2。
続いてのシットダウンひまわりボムはHARASHIMAフランケンシュタイナーに切り返す(右写真)。高木場外転落。
エプロンに戻った高木にドロップキック(左写真)。
トップロープから場外へエルボー(右写真)。
鉄柱を使って旋回キック(左写真)、さらにサッカーボールキック連打、ストンピング連打。
高木をリングに戻すとトップロープ越しにニードロップを腹に(右写真)。
HARASHIMAエルボードロップ腹に落としてボディシザーズ(左写真)。
高木はレッグロックに切り返そうとするがHARASHIMAはしつこく締め上げる(右写真)、高木ロープ。
腹にストンピング(左写真)、ヒザ蹴り。
高木逆水平(右写真)、HARASHIMAエルボー打ち返す。
HARASHIMAはボディにパンチ(左写真)。
HARASHIMAニーリフト(右写真)、カウント2。
HARASHIMAミドルキック連打(左写真)、
高木3発目をキャッチするがHARASHIMAは延髄蹴りに(右写真)。高木場外エスケープ。
HARASHIMAはエプロンを走って高木にキック、高木2発目をキャッチして場外にドラゴンスクリュー(左写真)。
高木HARASHIMAを客席に投げ込む(右写真)、そして足にイス攻撃。5分経過。
リングに戻すと高木はステップオーバートーホールド(左写真)。アキレス腱固めにスイッチ、HARASHIMAロープ。高木は足に照準か。
高木はHARASHIMAの足にフットスタンプ、リバースステップオーバーホールドから受身2回(右写真)、カバー、カウント1。
前転から弓矢固め(左写真)、HARASHIMAブレーク。
高木低空ドロップキック(右写真)、
そしてアキレス腱固め(左写真)。
HARASHIMAがクロスヒールホールドに切り返すと高木は足に噛み付く(右写真)。
高木足にキック入れてヒザ十字(左写真)、HARASHIMAこれもクロスヒールホールドに切り返す、高木アンクルホールドに、HARASHIMAロープ。
高木はHARASHIMAをコーナーに乗せて雪崩式ドラゴンスクリュー(右写真)。
そして足4の字固め(左写真)、HARASHIMAは張り手、高木も張り手打ち返す。高木ヘッドバット、HARASHIMA張り手打ってロープエスケープ。10分経過。
高木ブレーンバスター狙う、HARASHIMAブロック。高木足にキック入れて持ち上げる、HARASHIMA着地してキック、高木を抱え上げてストマックブロック(右写真)。
HARASHIMAヒザ蹴り3連打(左写真)、
HARASHIMA高木をコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター(右写真)、カウント2。
HARASHIMAスワンダイブエルボー、高木キャッチングスタナーに切り返す(左写真)、カウント2。
高木串刺しエルボー(右写真)からリバーススプラッシュ、HARASHIMAはヒザで受け止める。
HARASHIMAドリルアホールパイルドライバー(左写真)、
HARASHIMAエプロンに出る、いつものスワンダイブボディプレスではなくエルボードロップに(右写真)、カウント2。
HARASHIMA肩に担ぐ、高木抵抗。HARASHIMAヒザ蹴り(左写真)、再度担ぎ上げる。
HARASHIMA山折り(右写真)から蒼魔刀に行くが高木はカウンターのラリアット。
高木がリアル山折り(左写真)、
高木リアル蒼魔刀(右写真)、スピードがなくカウントは1どまり。
HARASHIMAミドルキック連打(左写真)、
HARASHIMAハイキック、高木かわすがHARASHIMAもう一発ハイ(右写真)。
HARASHIMA肩に担いでキークラッシャー(左写真)、カウント2。
HARASHIMAロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン(右写真)。
高木パワーボム(左写真)、もちつき式で持ち上げるとコーナーにパワーボムで叩きつける。カバー、カウント2。15分経過。
試合の途中ですがその8へ。