DDGリターンズ 4/6 後楽園ホール大会その2



菊池リングアナと新藤リングアナがリングに上がり全カードの発表(右写真)。新藤リングアナがカードを読み上げ菊池リングアナが見どころを語る形式。


メタボリック☆ブラザーズ入場。聞きしに勝るメタボぶりだ(左写真)。

胸部負傷が完治しないため欠場となったメタボリック☆ブラザーズの大野勇樹が代打を呼び込む(右写真)。

「金くれ」が流れ(反応する人少なし・・・・)三和太が入場(左写真)。しかし食事中ということで試合は拒否。

「こんなこともあろうかともう一人代打を用意しておいた!」ということで呼び込まれたのは菊タロー(右写真)。意外な大物。

普段シャツを着てるので目立たない腹を披露(左写真)。

第1試合 中澤原マイケル&松永智充 vs 戸澤アキラ&菊タロー

先発はマイケルと菊タロー。ロックアップ、滑る(右写真)。再度ロックアップ、また滑る。

ならばと手四つ、するとヌルヌルをなすり付けられる(左写真)。

体当たりは互角(右写真)。

菊タローフライングメイヤー、マイケルヘッドシザーズ(左写真)。菊タロー倒立で脱出しようとするが失敗して倒れる。マイケルの顔面に菊タローの尻が落下。菊タロー「結果オーライ。」両軍タッチ。

松永と戸澤ショルダーブロックの打ち合い(右写真)、3度目で戸澤が倒す。

戸澤が松永に首4の字、マイケル入って(左写真)戸澤に首4の字。

菊タロー入ってみんなまとめて逆エビ狙う、しかしなかなかひっくり返らない(右写真)。

菊タロー逆エビはあきらめて足4の字に(左写真)。

するといとも簡単に3人はひっくり返る(右写真)、菊タローロープ。

菊タロー逆水平(左写真)、戸澤を呼び込む。

コーナーからブルドッグでヌルブラをぶつけようとするが逆に同士討ちに、しかし寸前で回避(右写真)。

ヌルブラは2人を場外に落とすとダブルのマーライオン(左写真)。

菊タローをリングに戻してダブルでロープに振る、菊タローハンドスプリングエルボー(右写真)。

バックの取り合い、松永ブレークしてロープに飛ぶ、菊タローは肩に担いで菊落とし(左写真)。

ムーンサルトプレス(右写真)、見事に松永にヒット、マイケルがカット。5分経過。

戸澤ダイビングヘッドバット(左写真)、マイケルがカットに入り松永にヌルヌル補給。

菊タローと戸澤はダブルのブレーンバスターの体勢に入り、菊タローが長々と口上(右写真)。戸澤は「特に話すことはありません!」

やっぱり滑る(左写真)。

菊タローはタオルで松永のヌルヌルを拭き取る(右写真)。

しかしヌルヌルがなくてもブルドッグはすっぽ抜け(左写真)。

戸澤ジャンピングヒップアタック(右写真)。

ロープに振る、マイケル切り返して戸澤を肩に担ぐとバックフリップ(左写真)。

松永を呼び込んでマイケルがエルボー、松永がトミーボンバー、マイケルがDDT(右写真)の連続攻撃。

マイケルはマイケル・ドント・クライの体勢に。戸澤ブロック(左写真)。

菊タローがカットに入る、ヌルブラの手によって戸澤が菊タローをパワーボム(右写真)する形に、しかも途中で腕が外れて変な体勢で落とす。

菊タロー逆立ち状態(左写真)。

マイケル「くーびがーためー!」と予告して首固め(右写真)、カウント2で戸澤切り返す、これもカウント2。

マイケル再び切り返して(左写真)カウント3。

マイケル(8分42秒 ネバーセイマイケル・ネバーアゲイン)戸澤

菊タロー戸澤に「お前俺にパワーボムやったな!しかも中途半端な落とし方で。ああいう中途半端が一番いかんのや。お前のそのメタボも中途半端や。何年メタボや!食い殺すぞ!」右写真)。



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