WWE "Royal Rumble tour" 2/11 有明コロシアム大会その2



第6試合 WWE女子王座選手権
ベス・フェニックス(王者)vs ミッキー・ジェームス(挑戦者)

特別レフェリーとしてヴァル・ヴィーナスが登場。

リングイン。

コーナーで例のポーズ。人気高い。

挑戦者のミッキーが先にリングイン。

ベスがベルトを掲げて入場。

コーナーに上ってポーズを決めた後ベルトをレフェリーに渡す。

ミッキー。

ロックアップからスタート。

ベスがミッキーの腕を決める。

片腕でひねり上げる。今回ミリタリープレスは見せなかったがベスはかなり怪力の様子。

グラウンドでミッキーを押さえつけるベス。

ショルダーブロックで吹っ飛ばす。

ヴァルが反則攻撃に対して注意。

ロープワークからミッキーがテーズプレスで押しつぶす。

ヴァルを巻き込んでの戦い。

コーナーからのテーズプレス。

ミッキーがドロップキック。

ミッキーコーナーに突っ込む、ベスかわしてミッキーはコーナーに自爆。
ベスはロープでミッキーを攻める。

ミッキーの首をつかんで立たせようとする。

ベスが腕折りDDT。

そしてワキ固め。

ベスがミッキーの肩口にチョップ連打。

なんとバッファロースリーパー(右写真)。

ベスがコーナーに振って突っ込む、ミッキーがカウンターのエルボー。

変形の風車吊り。

コーナーからヘッドシザーズホイップ。

ミッキーがキック。

ミッキーネックブリーカードロップ。

カサドーラに来たミッキーをベスは羽交い絞めの体勢で吊り上げる。

ベスがミッキーの足を取る、ミッキーは延髄蹴りに。

ミッキーがコーナーに上ってクロスボディ、しかしベスはこれをキャッチ、コーナーに叩きつける。

最後はクレイドル・スープレックス一発。



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