DDT “Into The Fight 2009” 2/22 後楽園ホール大会その7



第7試合 KO-D無差別級選手権
高木三四郎(王者) vs 飯伏幸太(挑戦者)

松井レフェリーがベルトを掲げる(左写真)。いよいよ大一番のスタート。

ゴングが鳴る。しかし両者全く動かない(右写真)。

数十秒後、ようやく高木がロックアップに行こうとするところに飯伏はキック。さらにローキック(左写真)。

飯伏ミドルキック(右写真)、高木逆水平の打ち合い。

飯伏ミドルキック連打(左写真)。

飯伏ロープに飛ぶ、高木カウンターのキチンシンク(右写真)。

高木ロープに振る、飯伏切り返してドロップキック(左写真)。

飯伏前からサッカーボールキック(右写真)、カウント2。

飯伏ボディスラム、ストンピングからサッカーボールキック、カウント2。飯伏スリーパー(左写真)、高木ロープ。

飯伏が高木を場外に放り投げる(右写真)。飯伏が高木を客席に放り込む。

しかし形勢逆転した高木は北側客席を飯伏を連れて上る(左写真)。

東ステージ席(記者席)でドロップキック(右写真)。

記者席のテーブルで飯伏を殴打(左写真)。

高木は飯伏を持ち上げるとフロアに飛び降りながらの三四郎スタナーで飯伏をステージに叩きつける。苦しそうな飯伏(右写真)。5分経過。

高木は飯伏をリングに戻すとシュミット流バックブリーカー(左写真)。

高木首投げからボディシザーズ(右写真)、飯伏ロープ。

高木ニーリフト(左写真)、

飯伏ミドルキックで返す(右写真)。

高木は飯伏のミドルをキャッチするが飯伏はそれを利用して延髄蹴りに(左写真)。

しかし高木は起き上がるのが遅れた飯伏にドロップキック連打(右写真)。

飯伏の腹の上に乗る(左写真)。

高木ブレーンバスター狙う、飯伏ブロック。高木ニーリフト(右写真)。

高木ランニングニーリフト(左写真)、カウント2。

高木ボディシザーズとネックロックの複合技(右写真)、さらに右肩をハンマーロックで攻める。飯伏ロープ。

高木ブレーンバスター、飯伏は以後に着地してロープに飛ぶ、高木カウンターのキチンシンク(左写真)。さらに腹にキック。

高木コーナーに振って突っ込む、飯伏ジャンプしてかわすと背中にミドルキック、フライングニールキック(右写真)。高木場外エスケープ。10分経過。

飯伏コーナーに飛び乗って三角飛びケブラーダ(左写真)。

高木をリングに戻すとミサイルキック(右写真)、カウント2。

飯伏掌底連打、ローキック、ソバット(左写真)。高木に尻餅を着かす。

飯伏ローキック、高木がかわしたところにその場跳びムーンサルト、1度目はかわされるが着地してすぐに2発目(右写真)、カウント2。

飯伏エルボー、ロープに飛ぶ、高木は飯伏のボディにカウンターのドロップキック(左写真)。

高木ブレーンバスターの体勢で持ち上げて飯伏を腹からトップロープに叩きつける(右写真)。

飯伏をエプロンに寝せると一旦リング内に戻りトップロープ越えのフットスタンプを落とす(左写真)。

高木エプロンでパワーボム狙うが飯伏はリバース(右写真)。飯伏エプロンでジャーマン狙う、高木は飯伏の右肩にエルボースタッブ入れて阻止。

高木再度パワーボム狙う、飯伏ウラカン・ラナで切り返す(左写真)。

飯伏場外ジャーマン(右写真)、カウント15でリングに戻る。

しかし高木は飯伏の足を持って引きずり出すと場外スピコリ・ドライバー(左写真)、ダブルノックダウン。

両者カウント19でリングに戻る(右写真)。15分経過。



試合の途中ですがその8へ。