本屋プロレス 3/7 ザ・リブレット イオン千種店大会
本屋プロレス第1回。
本屋プロレス第2回。
JR中央本線鶴舞駅から歩いて10分、イオン千種SC2階の「ザ・リブレット イオン千種店」が今回の会場。仕掛人はザ・リブレット イオン千種店の稲山智則ディレクター(右写真)。
11時、まずは名古屋の各書店合同イベント「ブックマークナゴヤ2009」実行委員長・岩上杏子さんの挨拶(左写真)。
高木三四郎が1人呼び込まれる(右写真)。
妙に可愛いエプロン姿(左写真)。
岩上さんと2人で選手宣誓風の開会宣言(右写真)。
11時20分、「控室で重大なアクシデント発生のため」マンモス半田が時間つなぎに翌日のでら名古屋プロレスおよび3/20のDDT名古屋大会の告知(左写真)。
レフェリーはでら名古屋プロレスの宮本武士(右写真)。
11時25分、選手入場。まずは「現役高校生」笠木峻(左写真)。
続いて「現役書店員」入江茂弘(右写真)。
そして「路上王」飯伏幸太(左写真)。
手にはホコリ取り(右写真)。
「大社長」高木もホコリ取り持ってファイヤー(左写真)。
ホコリも取ります(右写真)。
四方でファイヤー(左写真)。
本日のカードは高木三四郎&入江茂弘vs飯伏幸太&笠木峻(右写真)の時間無制限一本勝負。
試合の前に岩上委員長、覆面書店営業マン1号2号からの花束贈呈(左写真)。
選手コール(右写真)。
11時37分、いよいよ試合開始(左写真)。
メインイベント 高木三四郎&入江茂弘 vs 飯伏幸太&笠木峻
先発はでら名古屋勢同士・入江と笠木。ロックアップでスタート(右写真)。
入江ヘッドロック(左写真)、笠木ヒジでブレークして腕をひねる。
高木三四郎・でら名古屋監督は雑誌(Switch?)を読みながら適当にアドバイス(右写真)。見てないもんだから笠木が攻めてる時に「いいよいいよー、絞れー」と。
入江が切り返す(左写真)、
笠木ヘッドスプリングで切り返す(右写真)。高木ようやく雑誌を置いて状況に気づく。笠木ヘッドロック、首投げからスリーパー。
入江切り返してハンマーロック、ヘッドロック(左写真)からフライングメイヤー、笠木はヘッドシザーズで切り返す。両軍タッチ。
高木と飯伏はホコリ取りを持ったまま中央に(右写真)。
まずはホコリ取りで殴り合い(左写真)。
高木ガットショットから逆水平(右写真)、
飯伏エルボー(左写真)で返しエルボー打ち合いに。
高木ニーリフト3連打(右写真)。
高木距離を取ってラリアット、飯伏かわしてソバット(左写真)。
高木ハイキックかわしてバック取るとジャーマン、飯伏着地(右写真)してダッシュミドル。
飯伏ストンピング、ネックロックに捕らえて笠木にタッチ(左写真)。
笠木高木にキック、エルボー、背中にミドルキック(右写真)。
しかし高木がニーリフトで形勢逆転、入江を呼び込む(左写真)。
高木と入江ダブルのブレーンバスター(右写真)。
そのまま入江残ってヘッドバット(左写真)、笠木ダウン。カバーはカウント2。
入江カバー(右写真)、カウント2。
入江と笠木エルボーとミドルキックで打ち合い(左写真)。
笠木ミドルキック(右写真)、
入江エルボーからもう一発ヘッドバット、笠木ダウン(左写真)。入江は高木にタッチ。
試合の途中ですがその2へ。