DDT “Dramatic Next Door”夜の部 6/7 1st RING大会その3
トーナメント準々決勝第3試合
飯伏幸太 vs アントーニオ本多
アントンインタビュー。坂井寄り過ぎ!(右写真)アントン「今日は相手の負傷しているところを攻めます。プロレスってそういうもんですよね。勝てばいいんでしょうか?」まあ、今日のところはそうなんじゃないだろうか?
飯伏は週プロに載った自分の5/5試合後コメントを読み上げる(左写真)。
アントンパンチ、飯伏エルボー(右写真)の打ち合いでスタート。
アントンパンチ(左写真)。
相打ちに(右写真)。
アントンは飯伏のエルボーをかわしてコブラツイストに(左写真)。
さらに卍固めに移行しようとするが飯伏は未然にロープに(右写真)。
ロープワークから飯伏アームドラッグ(左写真)、
フランケンシュタイナー(右写真)でアントンを場外に落とす。
飯伏客席でストンピング(左写真)、しかし場外でアントンは形勢逆転、逆にストンピング連打してリングに戻す。
アントンさらに飯伏の頭にストンピング(右写真)、
フィストドロップ(左写真)。顔面狙い?負傷箇所じゃないような?
コーナーでナックル連打(右写真)、
顔面にドロップキック(左写真)、カウント2。
顔面にニースタンプ(右写真)。5分経過。
アントンフェースロック(左写真)、リリースして立たせる。
飯伏張り手、ソバット(右写真)、ローキック連打。
飯伏その場跳びムーンサルト、アントンかわす(左写真)。
アントン飯伏の顔面にドロップキック(右写真)、カウント2。
アントンロープに振る、飯伏切り返してダッシュミドル(左写真)。
飯伏ソバット(右写真)、ハイキック、カウント2。飯伏引き起こす、アントン絡みついて卍固めに、飯伏必死にロープに。
アントンジャーマン、飯伏着地(左写真)。アントンロープに飛ぶ、飯伏ハイキック。
アントンパンチ(右写真)、
飯伏ロープに飛ぶ、アントンカウンターのパンチ(左写真)。
相打ち(右写真)。
また相打ち(左写真)。
3度目の相打ち(右写真)でダブルノックダウン。両者カウント8で立つ。
アントン立ち上がるとトラースキック(左写真)。
飯伏ハイキック(右写真)、アントンダウン。
アントン立ち上がる、飯伏ハイキック(左写真)、アントンダウン。
アントンまた立ち上がる、飯伏ハイキック(右写真)、カバー、カウント2。10分経過。
アントン4発目をかわして卍に、飯伏ブレーク、アントンはDDT(左写真)。
アントンブレーンバスター(右写真)、
コーナーに上ってダイビングフィストドロップ(左写真)、カウント2。
アントンスリーパーからまた卍、飯伏片エビに丸め込む(右写真)、カウント3。
飯伏(11分14秒 片エビ固め)アントン
※飯伏が準決勝進出。
アントンは退場しようとした飯伏を引き戻し、額を着けて会話(左写真)。
札幌でのインディージュニア選手権よりも今日の方がよかったような気がする。
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