DDT “Who's Gonna Top?” 9/27 後楽園ホール大会その3



第4試合 DDT EXTREME選手権5thスレッド
男色ディーノ(王者)vs 佐藤光留(挑戦者)vs 松永智充(挑戦者)vs マサ高梨(挑戦者)vs 美月凛音(挑戦者)

ディーノからEXTREME王座を奪うため結託する挑戦者4人(右写真)。松永「時は来た!それだけだ。」

ディーノ入場。いつものようにコーナーに上ってベルトを誇示(左写真)。そこに凛音がシャンパンミスト。

佐藤と松永が2人がかりのデッドリードライヴ(右写真)。

4人でドロップキック(左写真)。佐藤はトラースキックか。

凛音がカバーに行くがディーノ首固めに切り返す(右写真)、3人慌ててカット。4人でストンピング。

串刺し攻撃4連発(左写真)、ディーノ凛音はかわす。

ディーノパンチ3連打(右写真)。

凛音がなぜかディーノの尻を蹴りまくる(左写真)。

佐藤と松永ダブルのスパインバスター(右写真)、

ダブルのアキレス腱固め、凛音も腕を十字に(左写真)。なんか1人が一方的にやられてるのって実際の時間より長く感じるなあ。

高梨がマイクを突きつけ「ギブアップって言ったらどうだ?」

佐藤と松永が捕まえて高梨ドロップキック、ディーノかわして佐藤と松永に誤爆(左写真)。ディーノは高梨にシャイニングあてがい。

パンチの打ち合いから凛音がDDT(右写真)、ディーノはカウント1で立ち上がってシャイニングあてがい、カウント1。

凛音のパンチに対しディーノはキス(左写真)。

凛音パンチ連打、ディーノはついにがっちり凛音を捕らえてディープキス(右写真)。凛音ブレークするとハイキック、ダブルノックダウン。

佐藤と松永はダブルのストマックブロック、松永がトミーボンバー(左写真)、佐藤がランニングヒップアタック、高梨がカバー、カウント2。5分経過。

松永がディーノを捕まえ高梨に攻撃を促す。しかし高梨は佐藤、松永にトラースキックを連発(右写真)。

この2人、裏で結託していた(左写真)。新世代軍は崩壊。

高梨が凛音を持ち上げてディーノのタイツにイン(右写真)。

ディーノ男色ドライバー(左写真)から漢固め、3カウント。

ディーノ(5分24秒 漢固め)凛音
※第9代王者が2度目の防衛。

高梨「お前ら汁レスラーといるよりも、9冠王者のディーノ様に付いて、業界の甘い汁を吸おうって決めてたんだ!」
ディーノ「そもそもこんな前座試合に噛み付くなんて噛み付くところが間違ってる。私はアンタたちがベルト欲しいんだったら来てもらってもいい。」佐藤は長州のマネで聞き取り不可能な言葉を叫んで退場。

ディーノ「この2人のユニット名決めなきゃ。」
高梨「ベルトを狙う、ハント・・・ベルトハンター×ハンターってどうかしら?」え!?
ディーノ「素晴らしい!ベルトが欲しい奴は俺んとこへ来い!」
高梨「俺は持ってないけど心配するな!」
ディーノ「見ろよ青いコーナー、白い視線」
高梨「そのうち何とかなぁるだろう〜♪」

言わずもがなですが、クレイジーキャッツの「だまって俺について来い」のパロディですね。




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